亀田家が始めて日本人選手との対戦を公言。来夏のプロデビューを目指す3男和毅君とのエキシビションで、資格はSフライ級以下の世界ランカー。倒せば興毅選手、大毅選手との対戦チャンスが与えられる。
かなりの鼻息であります。
「アンチ”かかって来いや。誰でもええで!」
「和毅倒したら大毅、興毅とやれるでぇ!」
【亀田家、解禁!日本人来いや!三男・和毅相手募集(スポーツ報知)】 ??
23日大阪のリングでは、現役OPBFフライ級王者ジョジョ・バルドン(比)とグローブを交える和毅君。バルドンはWBC14位にランクされる世界ランカーである。
【5月23日(水)大阪中央体育館・”亀田の帰る場所”】
大阪のリングでの殴り込みも歓迎とは、さすがに亀田流。世界ランカーが挑戦状というのもおかしいが、こう挑発されては黙らせるしかあるまい。
Sフライ級以下の日本人世界ランカー。
名城、河野、菊井、川嶋、大場、相澤、内藤、吉田、山口、嘉陽、翁長、國重、高山、八重樫、黒木、三澤の各選手。
対戦は夏以降となるらしい。既に試合スケジュールが決定している選手もたくさんいるので、折り合いが問題です。どうなるのでしょうか。
「かかって来いや!」
「ハイ、喜んで!」(~~)
気になる”お腹”をヘっこませ!(~~)
ヘっこみますよ!(~~)
昔はエキシビションといえども好カード、たくさんありましたね。
昭和40年(1965年)4月、無敵の世界バンタム級王者エデル・ジョフレ(ブラジル)への挑戦を1ヵ月後に控えたファイティング原田(笹崎)選手は、後のフェザー級王者西城正三(協栄)選手とエキシビション。
西城選手、この時はまだ6回戦ボーイでしたが、将来を期待される新人でした。
昭和33年(1958年)メルボルン・オリンピック代表選手米倉健志(興伸)選手のデビューは、東洋フライ級王者・矢尾板貞夫(中村)選手とのエキシビション6回戦。
だいぶ古いですが、昭和25年(1950年)”大学の虎”後藤秀夫(坂口→AO)選手は日本フェザー級王座獲得後、石原慎太郎氏が応援した、後のKOアーティスト中西清明(六甲→AO)選手と10回のエキシビションを戦っている。
写真は、壮絶な減量をして世界フライ級王者ダド・マリノとのノンタイトル戦に挑む後藤選手。世界一をやっつけたかった後藤選手だが、試合は惜しくも引き分けでした。
昔は豪華なエキシビションがありました。今後の成り行きが、楽しみです。(~~)
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