懲りない?パーラ復帰!フライ級元王者は戦う

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WBA世界フライ級王者坂田健史(協栄)選手と、三度戦った宿敵ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)が、またまたリング復帰。30日、地元ベネズエラでエデュアルド・パチェコ(コロンビア)相手のSバンタム級10回戦に登場する。

6月7日、WBA世界Sバンタム級王者セレスティノ・カバイェロ(パナマ)挑戦では、アゴ骨折の疑いで12回ドクター・ストップで敗れている。アゴの腫れも痛々しかった元フライ級王者。

しかし、これだけの期間でリング復帰とはまさに不死鳥。だが、いきなりのSバンタム級王座挑戦は、ベネズエラ関係者からも「クレージー」の声が聞かれたものだ。


辛くもV4を果たしたロレンソ・パーラ。

懲りないパーラ。現在はWBC世界Sフライ級15位に名前がある。相手のパチェコは、19勝(15KO)12敗2分。キャリア8年の中堅どころ。今年は二線級相手に3連続KO勝ちを記録しているが、昨年までは6連敗。しかし、相手も強かった。

30才になったパーラは、何を求めて戦うのだろうか。5度成功した防衛戦は、日本3回、韓国、フランス。たっぷり稼いだはずだが。どれだけの試合をするのか、結果を待つ他ないですね。

坂田選手は、「頑張ってほしいですね」と笑顔。(~~)

さて、パーラに王座を明け渡したV5王者エリック・モレル(プエルトリコ)も戦い続けている。現在のランキングはWBA世界バンタム級11位。05年3月マルティン・カスティーリョ(メキシコ)のWBA世界Sフライ級王座挑戦は、大差判定負け。今年に入りカムバック。中堅どころを相手に3連勝している。


モレルvsデンカオセーン。

30日地元リングで12回戦に出場のモレルは32才。10月で33才を迎える。対戦相手はWBC世界バンタム級24位ヒルベルト・ルイス(メキシコ)。39勝(23KO)6敗2分の30才。

長谷川穂積(真正)選手のWBC世界バンタム級王座に挑戦するアレハンドロ・バルデス(メキシコ)とは、昨年5月に対戦し6回TKO負け。しかし、2回にはダウンを奪っている。なかなかの強打者ルイス。

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02年10月デンカオセーン相手に苦戦のモレルは、11回右アッパーを炸裂させ一気にストップ。タイ人に唯一の黒星を与えている。しかし、現在のモレル世界11位は、”昔の名前で出ています”の感が強い。この試合でハッキリするでしょう。


モレルの右アッパーに沈んだデンカオセーン。

坂田選手の次の防衛戦はデンカオセーンが予想されますが、モレルが勝っている以上、現チャンピオンも負けられない。今度はハッキリ勝つと、気合十分の練習しています。トレーニングに対する集中力は、他の選手は見習うべきですね。試合後まだ一ヶ月ですが、調子いいチャンピオン。もう、仕上がっちゃう感じを受けます。(~~)

世界を飛び回る”歌手”山田さんから、昨夜ミュンヘンだとメールがありました。28時間前はロサンゼルス。今頃はベルリンですね。30日のヘビー級戦も楽しみです。チャンピオンは今日も練習に集中。目指せV5!

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このページは、BOXINGNAVIが2008年8月29日 10:28に書いたブログ記事です。

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