坂田vsデンカオセーン消滅・大毅挑戦内定!

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WBA(世界ボクシング協会)は、正式契約書が提出されていたWBA世界フライ級王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)vs前王者坂田健史(協栄)選手の承認を、「Sフライ級にランクされており、直接フライ級王座への挑戦は出来ない」との理由で却下。WBA総会での出来事だった。

一方で10月に敗れたばかりの亀田大毅(亀田)選手陣営は判定を不服とし、五十嵐会長自ら総会まで乗り込み再戦要求。WBA総会決定は、「指令はしないが、両陣営が合意すればダイレクトリマッチは認める」との裁定。

「坂田はダメでなぜ大毅ならいいのか」

金平会長の憤りはまだ収まらないが、デンカオセーンvs大毅戦は、来年1月再戦という事が確実になった模様。

大毅、大阪で王者と再戦?(サンケイスポーツ)

『デンカオセーンvs大毅戦が契約された場合。その勝者は90日以内に坂田選手の挑戦を受ける事。その試合は、指名試合とする』

WBA総会で発表がなされた直後の混乱する会場から山田純夫 さんから電話を頂いた。

「その代わり、坂田は一度フライ級リミットのテスト試合をしないといけない。坂田のランキングは次回もSフライ級のまま据え置かれる」

「それで間違いないですね!」

横にいるJBC安河内事務局長に確認している声が聞こえてくる。

「お聞きになった通りで、間違いないです」

一方的通告であり、デンカオセーンvs坂田戦承認スタンプを押した「JBCが抗議する暇もありませんよ。決定事項ですから。安河内さんは決定を聞く側にいました」。

「坂田君に腐らないで頑張るよう伝えてください」

来年1月にも予定される次戦は世界タイトル挑戦ではなくなったが、練習を中断することなく普段通りのトレーニングを消化している。昨日は日本王者清水智信(金子)選手と6回のスパー。そして、すかさず6回のミット打ち。 


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スパーがない日は、動きっぱなし、打ちっぱなしのミット12回は変わらない。最近変わった事といえば、松崎博康選手の言葉に敏感に反応、思わず吹き出してしまうのだ。

「・・・・、が、がんばりまっ・・・・。い、いっしょうけ、けんめ・・・・」

これがまた恐ろしく早口。大竹マネジャーの物まねは天下一品だ。(~~)

とにかく坂田選手のウップンは、たまたま早く練習に来てしまった白石豊土選手との2回のスパーで晴らされた。(~~)

「坂田さんに思いっきりボコボコニされました」↓(ションボリ・・・)

「お前なんで早く行っちゃうのよ。運がないねェ」(~~)

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坂田VSデンカオセーン消滅へ(デイリースポーツ)

「JBCを通して坂田の転級を要請したのに、最新ランクではスーパーフライ級7位となっている。非常に困惑しています」とは、金平会長のコメント。

WBA総会での公の場での理由説明と、決定事項は、それが理にかなっていなくとも容易に撤回できるものではないだろう。

坂田選手は次戦をフライ級リミットで戦う準備は出来ている。意欲もある。

「だって、フライ級で世界戦やるつもりだったんだろ。だったら、一度落としてやっといた方がいいんじゃない」

大変素直な坂田選手である。


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「一度待ったら指名なら、そっちの方がいいじゃないか」

「神様がもっと練習する時間くれたんだよ」(~~)

再起戦の決定が待たれます。

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このブログ記事について

このページは、BOXINGNAVIが2009年12月 8日 12:49に書いたブログ記事です。

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