2010年1月アーカイブ

WBA世界ミニマム級王者ローマン・チョコラティート・ゴンサレス(ニカラグア)は、30日(現地時間)メキシコ・ブエブラで同級10位イバン・メネセス(メキシコ)の挑戦を受けた。


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最近2試合は12ラウンド判定試合が続いていたゴンサレスだが、この日は試合開始ゴングと共に持ち前の強打で挑戦者を痛めつける。


試合は一方的展開。


よく耐えていた挑戦者だが、3回ついにダウン。


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ゴングに救われた挑戦者は、続く4回チャンピオンの猛攻にさらされる。


そしてこの回、滅多打ちの王者をレフェリーが制止し、試合は終わった。


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昨年7月、日本のリングで高山勝成選手を降して以来の勝利を挙げたゴンサレスは、4度目の王座防衛に成功。戦績を25戦全勝(21KO)に伸ばした。


王座統一戦を希望するゴンサレスだが、かなわない場合はLフライ級へ転向するという。


【亀田大毅戦勝者vs坂田健史・90日以内】


同じプログラムで行われたWBA世界Lフライ級王座挑戦者決定戦は、3位フランシスコ・ロサス(メキシコ)が、日本でもおなじみの4位ファン・ランダエダ(ベネズエラ)に12回判定勝ち。


スコアは、115−113、118−112でロサスと、114−114の2ー0。きわどい判定でロサスが挑戦権を獲得した。


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ようやく正式文書にて指令が出た。2月7日開催されるWBA世界フライ級タイトルマッチ。王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)vs挑戦者亀田大毅(亀田)戦の勝者は、90日以内に坂田健史(協栄)選手の挑戦を受けなければならない事を、WBAは義務付けた。


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坂田健史。  携帯ストラップに→【ミニグローブ】
   

坂田選手は2月20日後楽園ホールでフライ級リミットでインドネシアフライ級王者エリック・ディアス・シレガーと対戦するが、この試合に勝利することが条件となる。【坂田健史・世界タイトル前哨戦チケット発売中!(送料無料・プレゼント付)】


「大毅VSデンカオ」勝者と坂田が対戦だ(日刊スポーツ)

坂田の主張認める…大毅―デンカオ勝者に挑戦へ(スポーツニッポン)


この通達は、『坂田の主張認める』とうよりも、WBAが総会という公の場で決定し、発表した事をようやく正式文書にしJBCに送達されて来たもの。組織が総会で正式発表したものを覆すわけにはいかない。


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久々ですね、「90日以内に対戦を義務付ける」という言葉。昔は、その後に、「これに応じない場合はタイトルを剥奪する」と続いたものですが。


指名試合と選択がきっちり交互に行われていた時代。


「45日以内」を義務付けられ韓国へ出かけていったのは、WBC世界Sバンタム級王者ロイヤル小林(国際)選手。


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デンカオセーン・クラティンデーンジム。  携帯ストラップに→【ミニグローブ】

さて、デンカオセーンvs大毅戦。一番心配されているのが、王者のデキ。ウェートが楽な選手ではありませんから、来日後の動向を見ないと何とも言えませんが、伝え聞く情報による限りはかなり心配です。


大毅選手にとっては、3度目の世界挑戦。「勝たなければいけない試合」と気合が入る。ここは背水の陣といえよう。


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亀田大毅。  携帯ストラップに→【ミニグローブ】

坂田選手は現実的に問題を打破するため、フライ級リミットのノンタイトル戦を希望した。大竹マネジャーも、「それで確実に世界戦が出来るなら、それが一番」と、考え方を改めた。


「挑戦者なんだから・・・」


日本フライ級王者清水智信(金子)選手、OPBFフライ級王者大久保雅史(青木)選手らとスパーを重ね、万全の体制にある坂田選手。ノンタイトル戦だからという手抜きはありません。


デンカオセーンにはリベンジしたい。大毅選手は王者時代防衛戦相手として、同門対決の話があった。2月7日、両選手の戦いじっくり見たいと思います。


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前WBC世界フライ級王者内藤大助(宮田)選手が再起宣言。現王者亀田興毅(亀田)選手への雪辱を誓った。【今は王者に返り咲くことよりも、亀田にリベンジすることしか頭にない】。


内藤大助。  携帯ストラップに→【ミニグローブ】

内藤「興毅と再戦したい」現役続行表明(日刊スポーツ)
35歳内藤、現役続行 「亀田興にリベンジを」(朝日新聞)

「新人王、日本、東洋、そして世界のタイトル。ボクサーとしてほしいものは全て手に入れて来ました。・・・・・、不屈の闘志、炎はまだ消えていません」

1976年2月、WBA世界Sウェルター級王者 柳 斎斗(韓国)とのリベンジマッチ。鬼気迫る表情でリングへ登場する輪島功一(三迫)選手。故逸見政孝アナのナレーションがそれを引き立てる。

1975年6月7日。オスカー・ショトガン・アルバラード(米)から奪回した世界王座初防衛戦。1位 柳 を挑戦者に迎えた輪島選手は、予想有利を伝えられたが7回痛烈なKO負けで再び王座転落。

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「あそこまでやりますかねェ」

そう驚いたの坂田健史選手。誰もが立ち上がれまいと感じた最初のダウン。だが、驚くべき事に王者は起き上がる。試合続行。「危ないですね」放送席の矢尾板氏の言葉が全てだ。今も心に残る強烈なKOシーン。見事な負けっぷり。

「終わったよ。終わったよ」

試合直後の輪島選手の言葉である。周囲の誰もが現役続行に反対。三迫会長にもその気はない。32歳。6度の王座防衛。奇跡の王座返り咲き。出来る事は全てやりつくしただろう。


輪島功一。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「お金の為にリングに上がらなくてもいいだろう」。周囲からはそんな声も耳に入る。そんな中、輪島選手はリベンジを決めた。

「お金の為だけだったら今日の俺はないよ」

「負け犬の遠吠えみたいに聞こえるから、すぐ、今度やれば勝てるとも言いたくなかった」

「みんながもうやめてもいいというところを押し切ってやるということに、今回の場合意義があるよ」

「今回の場合はやるんだ。やらなければいけないんだ」

チャンピオン柳とのリターンマッチが決定した直後の輪島選手の言葉である。2ヵ月後には33歳を迎える輪島選手。ボクサーとしては、とっくに限界を過ぎた年齢とされていた。

勇気ある決断。

内藤選手へ、”国民の期待”に応えるチャンスが与えられることを期待します。

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06年12月、3度目の世界挑戦はパリのリング。Lフライ級王座を返上し、フライ級へ上げてきたロベルト・バスケス(パナマ)との暫定王座決定戦。バスケスは強いという前評判。だが、坂田選手にも期するものがあった。

【去らば20代!坂田健史・成長の記録Ⅰ】






決戦のリングを見つめる。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

判定は1−2に割れる惜敗。試合後、観客席の夫人に向かって、「ゴメン」と頭を下げる。「ベルト巻きたかったス」。大竹マネジャーを前に敗者は初めて涙を見せた。

判定に不満の金平会長はWBAに提訴。これが認められ4度目の世界挑戦が実現。過去二敗している正規王者ロレンソ・パーラとの3度目の対決。




世界奪取!  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

07年3月19日。ついに世界王座を掴んだ。

「僕なんか泣きながら見てましたよ」(有吉会長、ありがとうございます)

「白石、お前のおかげだよ」

試合後の興奮も覚めやらぬ中、新王者は後輩にお礼を言った。





家の三男”健幸”は平成13年1月29日生まれ。世界王者&エディ賞という
立派な名前になりました。ちなみに、次男坊はデンカオセーンと誕生日一緒です。(~~)

07年7月バスケスとの王座統一戦に完勝。晴れてハワイで結婚式を挙げられることになった。「あ〜、よかった」。すごいプレッシャーだったようです。(~~)

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あろう事か自分の指輪を奥様に。



「大事なところで間違えないでよ」

「ゴメン」

号泣してるかと思えば、大笑い。ボクシング同様忙しい結婚式でした。(~~)

地獄のハワイキャンプは、世界チャンピオンになっても変わらない。






08年2月。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】




08年11月。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「東京へ出てから初めて広島へ帰ってきた時、これがあの健史かと思ってほんとに驚きました。大竹さん、いったいどんな風にしたらあんなに変わるんですか。私は不思議でなりません」

「この子はいい子なんですよ」

傍らのもう一人のせがれ(坂田選手の弟)を見やる父直文氏。

「本人が頑張ったんですよ」

「いや〜、それだけであんなに変わるもんじゃないと思いますが・・・」

「この子はいい子なんですよ」

さらに強調される。

「お父さんがあれだけ驚くんだから、坂田、よっぽど悪かったんだなァ」(~~)

「そんな感じですねェ」(~~)





毎日、一つ一つの積み重ねでここまで来た。今日も、誰よりもたくさんワン・ツーを打ち込む。

「王さんの素振りと一緒だよ」

もう一度世界へ。2月20日(土)坂田健史・世界タイトル前哨戦 。ご声援、よろしくお願い申し上げます。

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前WBA世界フライ級チャンピオン坂田健史(協栄)選手が、29日30歳の誕生日を迎えた。

「さらば二十代!、さびしぃなァ坂田!」(~~)

なんとも複雑な笑顔を見せ、練習を終了した坂田選手。二十代最後の日のスパーリングパートナーは、日本王者清水智信(金子)選手と入れ替わりにやって来たOPBFフライ級王者大久保雅史(青木)選手。スパー後、有吉会長は感心して帰って行かれました。




20歳の誕生日。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

全日本新人王獲得後の20歳の誕生日は、ハワイキャンプで迎えた。

「ハイ、20歳の誕生日を迎えてお母さんに一言」(~~)

♯タッタラタッタン♯

「健史です。20歳になりました。元気でやっています。・・・・」

大竹マネジャーの注文に応え、ビデオカメラに向け一生懸命しゃべってくれました。今では貴重な映像です。


坂田vs内藤。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】
 
01年7月、日本フライ級王座初防衛戦は内藤大助(宮田)選手と引き分け。初防衛に成功した。しかし、04年4月4度目の防衛戦でトラッシュ中沼(国際)選手に判定で敗れ王座を明け渡す。

「もう一回やるぞ!」

翌年のチャンピオンカーニバル出場資格を獲得し、中沼選手へ雪辱する。その想いだけの一年間。

「中沼君に勝てなければ、世界なんて言ってられないよ」

「だけど、坂田はつらかったと思うよ。あの一年間・・・」


坂田vs中沼Ⅱ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

03年4月、中沼選手に雪辱。日本タイトル奪還に成功。あの夜、大竹マネジャーはご機嫌だった。(~~)

04年6月4日。初めての世界タイトル挑戦。WBA世界フライ級王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)との戦いは、アゴを砕かれながらも最後まで勝ちに行った。

「先生、勝ちましたよね」


坂田vsパーラⅠ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

0−2判定負け。試合後は血を吐き出しながら、先輩佐藤 修 選手の戦いを見守った。

10ヶ月のブランクで再起。パーラへの再挑戦を前に、バンタム級のハードヒッター児玉卓郎(岐阜ヨコゼキ)選手と前哨戦。

「パンチ強いし、ゾンビみたいに打たれ強いし、やめといたほうがいいですよ」

「それくらいに勝てないと世界なんて言ってられないよ」

「シャレにならないですよ」。危険な児玉選手のパンチをアウトボックスし、05年9月2度目の世界挑戦に漕ぎ着けた。だが、またしても0−2判定で惜敗。

「まだ、あきらめない」

3度目の世界挑戦を目指す坂田選手は、06年1月ハワイ・カカアコジムで合宿生活を送る。”伝説のトレーナー”スタンレー・イトウ先生の指導を受けた。









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朝は16キロのロードワーク。午後はジムワーク。

合間のお出かけは、もっぱらバスを利用。


バス車中にて。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「ドライヤー、あったほうがいいですね」

アラモアナ・ショッピングセンター・シアーズ。レジは若いおネェちゃん。ドライヤーを差し出す。ニコニコと愛想がいい。サービス精神旺盛である。

「ユー?」

「・・・・、ミー?」

ゲラゲラと大声で笑い出す。その視線の先は、私の頭。その頃には、取り囲むおばちゃん達も大笑い。

「イヤ、あいつの為に・・・・」(通じるわけがない)

「オイ、坂田!」

振り返ると、笑い転げる坂田選手の姿。もはやこれまで。開き直って笑うしかない。アットホームな雰囲気に包まれて、レジを後にしたのでありました。生涯二度とドライヤーを持ってレジに並ぶことはないでしょう。



06年6月。坂田選手を慕う若手からシニア?までがハワイキャンプに集合した。



お茶目なところを見せる坂田選手。

いよいよ、3度目の世界挑戦へ挑む。 − 続 く −

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フェザー級転向か、バンタム級にとどまるか。その去就が注目されていたWBC世界バンタム級チャンピオン長谷川穂積(真正)選手は、保持する王座の防衛ロードを宣言。元WBA世界Lフライ級王者具志堅用高(協栄)選手の持つ、13度防衛の日本記録更新を目指す。


長谷川穂積。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

長谷川 バンタム級で具志堅超え ボクシング年間表彰式で宣言(中日スポーツ)
長谷川、V11戦を表明!具志堅超えへ(デイリースポーツ)

2年連続最優秀選手賞とKO賞受賞のV10王者は、通算4度目のMVP。現在5連続KO防衛中と、具志堅選手の持つ6連続KO防衛の記録にも大手をかけている。

具志堅用高選手。1976年10月、圧倒的不利の予想を覆し、ホアン・グスマン(ドミニカ)を7回でノックアウト。プロ9戦目にして世界の頂点に立った。この試合は、文句なく年間最高試合に選ばれた。そして、最優秀選手賞にも輝く。


具志堅世界奪取!  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

77年。3度の防衛に成功するが、元王者ハイメ・リオス(パナマ)相手の初防衛戦は大苦戦。プロ入り後初のダウンを喫するも、中盤から追い上げ判定勝ち。両者顔面を腫れ上がらせての激闘は、年間最高試合賞を獲得。あわせてMVP。

78年。3度の防衛戦とノンタイトル戦1試合を消化。その全てがKO勝利。5月、リオスとのリマッチは顔面を大きく腫らしながらもリオスを追い込み、13回壮絶なKOに破った。今なお、TV視聴率NO.1に輝く不滅の名勝負は、年間最高試合賞受賞。

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前年に引き続きMVPにも選出された具志堅選手だが、KO賞は逃している。この年のKO賞には、ライト級のハードヒッター用皆政弘(斎田)選手が選ばれた。

79年。年間4度の世界タイトル防衛に成功。7度目の日本新記録がかかった指名挑戦者リゴベルト・マルカノ(ベネズエラ)とのリマッチは、グスマン戦を彷彿させる見事な試合。この試合は文句なしに年間最高試合賞受賞。そして、念願のKO賞も受賞(三原 正 選手とのW受賞)する。

新記録達成後の、ホテル・ニューオータニでの記念パーティーはすごかったですねェ。(~~)






具志堅vsマルカノⅡ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

7連続KO防衛は後のSフライ級王者ラファエル・ペドロサ(パナマ)戦でストップ。それにしても、この選手はタフでした。V10のティト・アベラ(比)戦は、完璧KO劇。

80年。12度防衛の世界Lフライ級防衛新記録(当時)を目指し、具志堅選手は突き進む。V11戦は、指名挑戦者イラリオ・サパタ(パナマ)相手と正式発表されながらもサパタ側は、WBC王座狙いに変更。変わって無名の 金 龍鉉(韓国)を迎えたが、思いの他の苦戦。

V12戦は指名挑戦者マルチン・バルガス(チリ)を迎える。最強の挑戦者といわれたバルガス相手に、チャンピオンはパーフェクトな試合運びで8回KO勝利。喜びを爆発させた。ペドロ・フローレス(メキシコ)にも勝ちV13達成。


具志堅V12達成!  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

MVPは揺るがず、バルガス戦は年間最高試合賞受賞。KO賞は後輩亀田昭雄(ミカド→協栄)選手が受賞。

”どこまで伸びるか防衛記録”といわれた具志堅選手だったが、V12達成で心の張りをなくしたか、故郷沖縄でのV14戦フローレスⅡは、思わぬタイトル喪失劇となってしまった。


具志堅落城。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

フェザー級転向断念は、ビジネス面が思うように進まないからという長谷川選手。V11戦は、これまでの防衛戦中一番ポイント差のなかった1位シンピウェ・べティカ(南ア)とが予想される。

警戒しているうちにずるずるとラウンドを重ねた感がある前戦。しかし、最終ラウンドの猛攻は見事でした。昨年は、空位のIBO王座を手に入れた一戦のみというべティカとの第13ラウンドは、そんなシーンから再現されると見るが、逃げに徹したら崩しにくいタイプのべティカ。

V11に成功したならば、大場浩平(大一スペースK)選手、サーシャ・バクティン選手との対戦も興味深い。もっともっと評価されていいバンタム級王者には、ウィラポン戦以来の年間最高試合賞獲得を期待したいですね。

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2月7日に迫ったWBA世界フライ級タイトル戦。王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)vs挑戦者亀田大毅(亀田)のダイレクトリマッチ。だが、JBC(日本ボクシングコミッション)は未だ未承認であるという。

協栄ジム金平桂一郎会長のブログによると、『JBCとしては昨日(25日)の時点で未承認であり、この状況を危惧している』とのこととされている。WBAがいう前王者坂田健史(協栄)選手の指名挑戦権確保の件で、金平会長はJBC安河内事務局長と協議を重ねてきた。

WBAとJBCの付き合いは長い。現会長ヒルベルト・メンドサ氏がWBAのトップに抜擢された時にも、JBCは大きな楔を打ち込んでいる。

NBAからWBAに改称されてからも米国主導が続いた1972年。元会長にして未だ絶大な権力を誇るエミール・ブルーノ選手権委員長(西城正三選手の王座を一時剥奪した)は、総会を前に強烈なアドバルーンをあげた。

「WBAの加盟会員が反対派WBCのタイトル戦を承認したりするのは、まことにけしからん。こういう会員は除名して、強固に団結しなければならない」

驚くべき事に、その矛先の一番手は日本。業界は大混乱に陥った。その最中ハワイの総会へ出席したのはJBC菊池事務局長。ブルーノ提案が会議に提出された場合、OBF(東洋ボクシング連盟)はWBAを脱退するかもしれない。そんな空気が支配していたという。

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強硬路線主張。これを突破なら主導者は、絶大なる力を以後も持ち続けることが出来る。1968年、もうひとつの世界タイトル承認団体として旗揚げしていたWBC。その原因は、米国各州がそれぞれ一票ずつ持つ投票権。

「これではいつまでもたっても米国主導は変わらない」という不満だった。

WBC独立を機に、中南米、ラテン諸国は規約上合法的に投票権を増やす事に成功していた。力をつけつつあるWBC。組織内の中南米勢力へのけん制。ブルーノ氏の提案の裏には、権力保持が見え隠れする。


リー氏(中央)、イトウ先生(右)。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

ハワイ総会で選出された新会長は、ハワイ州コミッション副会長であったボブ・リー氏。大抜擢。中南米勢力、WBCとのネゴもうまく固めていたようである。米国旧主派勢の時代は終わりを告げた。

「世界チャンピオンは一人に絞って、WBCとの合同に備えたい」

まだそんな可能性も残された時代であったが、これは実現せず。リー氏の跡を継いだのは中南米から初めて選ばれたエリアス・ドクター・コルドバ(パナマ)氏。コルドバ氏からバトンを受けるのは、ベネズエラのマンダリー・ガリンデス氏。

しかし、ガリンデス氏は独裁色が強く、多くの反感を買う。パナマ勢力とも大きな亀裂が生じた。ガリンデス氏の下にあった同国人ヒルベルト・メンドサ氏も、袂を分かつ。ガリンデスvsパナマ勢力。


ガリンデス(左)vsサンチェス。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

壮烈な選挙戦の末に実現したのが、パナマのエースロドリゴ・サンチェス政権。人望厚いサンチェス会長は、3年間の間にWBAに出来た大きな亀裂を見事に修復して見せた。

1982年。10月4日プエルトリコ・サンファンで開催される総会目前の9月14日サンチェス会長は急逝。病気の為、回復不可能と悟ったサンチェス氏は、後継者としてメンドサ氏を指名。病床から各国の賛同を求めていた。

この機に米国へ主導権奪回。ニュージャージー州のロバート・リー氏も立候補。またしても壮烈な票取り合戦が展開される。その結果は41vs32でメンドサ氏の勝利。

技術者出身のインテリ、メンドサ氏はサンチェス氏の意志を継ぐ形で会長職に就いた。JBCはメンドサ氏を支持したが、韓国、タイはリー氏を推薦に回った。リー氏は後IBFを設立する。

この時、副会長候補にノミネートされていた保坂 誠 JBCコミッショナーは、総会に参加していないので、規約上疑議があるとされ、これに不快感を禁じえずも、総会に参加していた小島 茂 事務局長が副会長戦に急遽ノミネート。副会長に選出されている。各役員も全てメンドサ支持派が選ばれた。


小島&メンドサ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

強いリーダーシップでWBCを発展させてきたホセ・スライマン氏とは対照的な形でWBAトップに君臨するメンドサ氏。問題に対する調整能力が高い事、調和能力に長けている事が、長い間会長職にある要因だと思います。 

WBA、JBCの紳士的お付き合いは長い。

デンカオセーンvs大毅戦・2月7日勝者へ90日以内の指名挑戦義務付け。その為に坂田選手は、20日のフライ級リミットの試合で結果を出さなければならない。★坂田健史・世界タイトル前哨戦チケット発売中!(送料無料・プレゼント付)

日本王者清水智信(金子)選手という好パートナーにも恵まれ、大変いい感じの仕上がりにある坂田選手。2連続KOの”豪腕”(~~)白石豊土選手も、ボッコボコで、「やっぱり白石だな」という有様。ご期待ください。

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WBA世界Sフェザー級の新チャンピオン内山高志選手を誕生させたワタナベボクシングジム渡辺 均 会長は、ジム創設28年目にして初の快挙達成。栃木県時代の今市ジムから数えると35年。


内山高志&渡辺会長(右)。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「よかったなァ、渡辺会長。協栄OBだからな」

「風来から長かったですねェ」(~~)

元日本ミドル級3位の渡辺会長が、東京五反田にジムを創設したのは1981年7月。この時、すでに世界を夢見た選手がいた。その名は、風来ゆうと。本当は風来遊人のリングネームを申請したが、これはJBCにより却下。丸屋さんでは許してくれそうもないですね。今は、いろんなリングネームありますが。(~~)


風来ゆうと。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

本名小木曽真一。昭和36年(1961年)4月生まれ。出身は岐阜県だが、18歳で栃木県宇都宮の自衛隊入隊。自衛隊体育学校に入隊し、昭和56年4月除隊。この年7月、6回戦プロデビューを果たした。

風来選手が協栄ジムにスパーリングに来たことを覚えています。昭和53、54年度の社会人全日本王者は、長身(167センチ)を利したスピード豊かなボクシングスタイル。

プロデビュー以来6戦全勝(5KO)。日本フライ級2位にランクされたホープは、「退屈しない(強い)相手と戦いたい」と豪語。「友利、石井、多田とスパーしましたが、負ける気しないですよ。渡嘉敷だったら一番好きなタイプ」とさらに言葉をつなげる。

「ボクシングは”スリル”ある面白い遊び」

イケイケの一番弟子の物言いには、渡辺会長も冷や冷やだったという。


ヘルマン・トーレス。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

1982年6月。協栄ジムはWBC世界Lフライ級2位ヘルマン・トーレス(24・メキシコ)を所属選手とした。日本初戦で後の日本王者佐藤勝美(内野)選手を6回でKO。9月の第2戦はフェニックス谷口(平和)選手に3回KO勝ち。

35勝(30KO)5敗1分。バリバリの世界ランカーは、対戦相手を見つけるのも大変だ。

「俺が決めたんだよなァ」

10月10日。渡嘉敷勝男(協栄)vs 金 成南(韓国)のWBA世界Lフライ級タイトルマッチのセミファイナル10回戦で、トーレスvs風来戦がマッチメマイクされた。

「いいカードだろ。世界の下にもこのくらいのカード入れないと」(~~)

大竹マネジャーの事ですから、「会長、勝ったら渡嘉敷と世界戦やりましょうよ」とでも言ったに違いない。(~~)

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プロキャリア15ヶ月vsキャリア41戦、世界挑戦経験有。日本での2戦は世界2位の割にはスピードに欠け、迫力は今ひとつとの評価だったトーレス選手vs一気に世界への野望を燃やす若き師弟コンビ。風来選手の自信は相当のものだった。

「まだ何にもしてないけど、なんとなくいいなァ、オイ!」

観衆3200人。超満員の後楽園ホール。緊張のゴング。

切れ味鋭い右ストレートを持つ新鋭は早い回から仕掛けるだろうと見られていたが、意に反し最初に仕掛けたのは世界ランカー。風来選手はフットワークを使い慎重なスタート。


トーレスvs風来。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

2回。トーレス選手のいきなりの右で風来選手はロープまで吹っ飛ぶダウン。場内には、「やっぱり違うな」の空気が漂う。

3回から前に出た新鋭だが、その攻撃は全て読み切られてしまう。得意のボディブローも打ち出したメキシカンの優勢が明らかになっていく。4回には、苦しそうな表情を見せた風来選手。

そして迎えた6回、世界2位の右アッパーが炸裂しこの試合2度目のダウンを喫した風来選手。立ち上がるも、同じパンチで再びマットに落ちる。最後の抵抗で右ストレートをヒットさせるも、トーレス選手の猛攻は止まらない。とどめは左アッパー。1分41秒トーレス選手のKO勝ち。


風来KO負け。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「自信が完全に砕かれてしまった」

21歳の新鋭は正直なコメント。再起には成功したものの、安定さを全く欠くボクシングとなった風来選手は、一年後、穂積秀一(帝拳)選手の持つ日本王座に挑むも9回KO負け。以後、勝ち星をあげる事無く静かにリングを去っていった。

「風来選手、あれで終わっちゃいましたもんねェ。あのキャリアでトーレスはかわいそうでしたね」

「しょうがないよ。やるって言ったんだから」

「渡辺会長も厳しかったでしょうねェ」

「でも、良かったよ。そういう事もあって世界チャンピオンが誕生したんだからさ。偉いよ渡辺会長」


渡辺会長(中央)。協栄OB会にて。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「大和、加山。みんな大竹さんですもんねェ」(~~)

日本ミドル級戦。大和武士(ワタナベ)vs田島吉秋(協栄)戦。

「もう年だし、思い出ですよ。思い出・・・」
(~~)
日本ウェルター級戦。加山利治(ワタナベ)vs中野吉郎(協栄)

「勝てるわけないじゃないですか会長・・・」(^^)

確かに言った通りなのだが、協栄勢がタイトルを奪ってしまった過去の歴史。

東京進出28年目の快挙達成は、さぞかし感慨深いものがある事でしょう渡辺会長。内山選手の素晴らしい勝利、本当におめでとうございました。

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★大好評!ミニグローブキーホルダー


元WBA世界フライ級チャンピオン大場政夫(帝拳)選手が、世界王者のまま逝って37年。早いものです。昭和48年(1973年)1月25日。東京地方は異常な暖かさで、気象庁は4月下旬並みの気候と報じていた。

1月2日。5度目の防衛戦でチャチャイ・チオノイ(タイ)を劇的な逆転KOに破ったチャンピオンは、ジムが用意したハワイでの静養を断り、ホテル・ニューオータニに部屋を取りつかの間の休日を楽しんでいた。

時価580万円という外車シボレー・コルベット・スティングレーは、試合後の13日に届いたばかりで、日本にはたった2台しかないという。「他に何の楽しみもないから」。車は、王者のたった一つの楽しみであった。


大場政夫。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

大場選手が帝拳ジムに入門したのは、昭和40年(1965年)6月1日。中学卒業後御徒町の菓子問屋二木商店に就職。勤務先から板橋の寮に帰る途中の王子に帝拳ジムはあった。

大場選手の入門からわずか一月後、日本ボクシング界の天皇といわれた帝拳ジム会長本田 明 氏が、その生涯を閉じた。時を同じくして名門帝拳を支えてきた看板選手達の引退が重なる。

1966年11月7日プロデビュー。程なくして帝拳ジムはメインエベンター不在という冬の時代を迎える。若き明彦会長は名門復興の担い手は、まだグリーンボーイの大場選手だと周囲に訴えるが、本気にするものは少なかったという。


桑田トレーナーとのミット打ち。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

66年5月、大場選手は桑田トレーナーの推薦でジムの合宿所入り。ボクシング一途な生活が始まった。東日本新人王戦は、スナッピー浅野(笹崎)選手に引き分け敗者扱いで涙を飲むが、11勝(7KO)1敗1分という見事な成績で6回戦に進む。


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68年1月B級に昇格した大場選手は3つの白星を重ねA級ボクサーの仲間入りを果たす。この頃、合宿所入りし大場選手と寝食を共にしたのが、北海道産業短大のアマ選手から帝拳入りした浅尾和信選手。

東日本新人王を獲得する浅尾選手は、現役引退後JBC審判員に転じ、現在もリングで活躍されている。

「大場さんのおかげで、素晴らしい青春をもらったと思っています」

もう一人の合宿仲間は、札幌に在住し、試合が決まると上京して来た元日本ミドル級王者赤坂義昭戦選手である。(昨年12月ご逝去)



3人はこの合宿所生活でロードワークに励み、ジムワークに精を出すと共に、長野マネジャー、桑田トレーナーの目を盗んでは、あれこれと青春の想い出を作ったようです。

弱音は一度もはかなかったが、フライ級リミットまで約10キロの減量は、「残り3キロがきつかった」。4度目の防衛を果たした大場選手には、WBC世界バンタム級王者エンリケ・ピンダー(パナマ)との対戦話が舞い込んだ。

1972年9月20日ニューヨーク・マジソン・スクェアガーデン。メインはモハマッド・アリvsフロイド・パターソン戦。フライ級王者vsバンタム級王者のノンタイトル10回戦は、実現していればどんな試合になったであろうか。

「ピンダーとやりたいだけじゃなく、一度はマジソン・スクェアガーデンで戦って見たいしね」


テキサスでも逆転KO勝ち。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

大いに乗り気の大場選手でした。フライ級王座5度防衛後は、本格的なバンタム級転向計画があっただけに、突然の死は悔やまれてなりません。

23歳で逝った永遠のチャンピオンは、言葉語らずとも、永遠にヒーローのままですね。ー 合掌 −

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★大好評!ミニグローブキーホルダー

23日(現地時間)米ニューヨーク・マジソン・スクェアガーデン。WBA世界フェザー級”正規”タイトルマッチ。王者ユーリオルキス・ガンボア(キューバ)vs挑戦者ロジャース・ムタガ(タンザニア)。


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挑戦者ムタガ。昨年10月のSバンタム級王座挑戦では、ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)を大いに苦しめた。


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風格十分の王者ガンボア。


日本にもおなじみのイスマエル・サラス氏とコンビを組む。


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試合開始からチャンピオンの豪腕がうなる。


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初回終了後のインターバル。サラス氏の指示を受ける。


2回、試合は一気にフィナーレを迎える。


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2分35秒KO。ガンボアが素晴らしいパワーを見せつけ、楽々2度目の王座防衛に成功した。


しぶとい挑戦者は、もう少し抵抗するものと思っていたが、強い。


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アーメッド・オナー・プロモーターの祝福を受けるチャンピオン。


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チーム・ガンボア。


これで17戦全勝(15KO)と戦績を伸ばしたチャンピオン。


この先が大いに楽しみです。


【ルエバノvsファンマ・WBO世界フェザー級戦】


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23日(現地時間)米ニューヨークマジソン・スクェアガーデン。WBO世界フェザー級タイトルマッチ。王者スティーブン・ルエバノ(米)vs挑戦者ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)。


挑戦者ロペスはWBO世界Sバンタム級王者。2階級制覇を狙う。27戦全勝(24KO)。


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王者ルエバノは、6度目の王座防衛戦。


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ゴングを前に緊張の両雄。


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サウスポー同士の対戦。


おとなしい立ち上がりから徐々に打撃戦の様子。


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王者もよく応戦したが、徐々に挑戦者の重いブローが試合を支配していく。


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そして迎えた第7ラウンド。


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ロペスの強打が一気に勝負を決めた。


7回44秒TKO。


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見事に2階級制覇を果たしたロペス。


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新チャンピオンは28戦全勝(25KO)とレコードを伸ばした。


WBA”正規”王者ユーリオルキス・ガンボア(キューバ)との王座統一戦は、どんなタイミングで開催されるのでしょうか。


大いに期待出来る楽しみなファイトですね。


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23日(日本時間24日)米ニューヨーク、マジソン・スクェアガーデンで開催されるフェザー級ウォーズ。WBA”正規”、WBO二つのタイトルマッチの計量が行われ、無事出場4選手がパスした。


WBO世界フェザー級王者スティーブン・ルエバノ(米)に挑戦するのは、一階級下から上がってくるWBO世界Sバンタム級王者ファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)。


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ルエバノvsマルケス。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


ともに前戦は不本意な試合を演じている両選手。


サウスポーの王者は、7回終了後挑戦者コンセプシオンの反則パンチで失神。反則勝ちで5度目の王座防衛に成功したが、そのダメージが懸念される。ウェイトはリミット一杯の126ポンド。


2階級制覇を目指すSフェザー級王者マルケスは、昨年10月、WBA王座に挑戦するロジャース・ムタガ(タンザニア)に大苦戦。最後はあわやストップされるのではという接戦。減量苦が原因にあげられているが、フェザー級でそのパワーが再びよみがえるのか?


27戦全勝(24KO)。リミットを半ポンド下回って計量をパスした。両選手のサイズは、身長170センチ、リーチ175センチと全く同じ。


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3階級制覇王者フェリックス・トリニダードをはさみポーズを取る両雄。


階級アップでロペスの強打復活と見るが。


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WBA”正規”世界フェザー級タイトルマッチ。不敗王者ガンボアの挑戦者に抜擢されたのは、ロペスを大いに苦しめたムタガ。


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ロジャース・ムタガ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


身長165センチ、リーチ183センチ。26勝(18KO)13敗2分。戦績通り歴戦の雄であるムタガ。


計量はリミットを3ポンド半下回る122・5ポンド。Sバンタム級リミットをわずか半ポンド上回っているだけである。


これは、絞って良かったロペス戦を意識しての事か。


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ユーリオルキス・ガンボア。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


王者ユーリオルキス・ガンボア(キューバ)は、リミット一杯126ポンド(57.15キロ)。


身長166センチ、リーチ165センチ。戦績は16戦全勝(14KO)。猛烈なファイタータイプ。


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ガンボアvsムタガ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


タフな打撃戦必死。


しかし、王者のパワーが挑戦者を粉砕すると見ますが。


ガンボアvsロペス戦は実現するのだろうか?


グルメな歌手志望のボクシングカメラマン山田純夫 氏のレポートをお楽しみに。


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昭和50年(1975年)1月21日。東京両国日大講堂。

「輪島が青コーナーから登場するのは、46年10月31日以来実に3年3ヶ月ぶり」

「この前の敗戦は誰の頭からもすぐに消えるだろうが、ボクシング界と自分の一生からは消えない」

「このままボクシングをやめることは、一生悔いが残ると思ったからです。こう言ってリングに上がります輪島功一・・・」

世界Sウェルター級王者オスカー・ショットガン・アルバラード(米)に王座を追われたのは前年6月4日。最終回KO負け。救急車で病院に直行、入院するほどのダメージを被った。


力尽きた輪島功一。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「最終回逃げ回ったら悪くても引き分けになるぞと会長にいわれた。でも、俺は逃げ回るのはいやだった。結果的には敗れることになったが、全力を尽くしたのだから自分としては悔いはない」

最終回を迎えた時点で、レフェリー、ジャッジの2者が輪島選手2ポイントリード。残る一人は1ポイント差で、アルバラードというスコアシート。オフィシャルは、まだ全員日本人の時代。

だが、試合展開は、「昔の俺なら寝ていたなァ」(ガッツ石松選手)というほどに、ショットガンの重いパンチが輪島選手を痛めつけていた。

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「もう十分です。これでいいんです。一刻も早くボクシングをやめて家庭に戻って来てほしいのです」

31歳の元チャンピオンに周囲は引退を勧めた。しかし、試合直後入院先のベッドの上で再起を決めていた輪島選手は、再起戦=世界戦=雪辱戦のリングに上がる。

2歳と、3ヶ月。すでに二人の子供をもうけていた輪島選手は、試合2ヶ月前から家族と別れ一人ホテル住まいを続け、世界王座奪還に賭けていた。


隆谷マネジャー(左)とアルバラード。 ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

広島県出身。れっきとした日本人であるノリ隆谷氏にマネージメントされるアルバラードは、 龍 反町(野口)選手を破り初防衛に成功。2度目の輪島戦では、自身最高の4万ドル(約1200万円)のファイトマネーを手に入れる。

そして、このリマッチを制するとオプション契約から解き放たれ独り立ち。稼ぎの方もグッと良くなる。試合前、チャンピオンの絶好調が伝えられた。


オスカー・ショットガン・アルバラード。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

半年前は輪島選手絶対有利。だが今はそれが全く違う。圧倒的不利。世界王座奪還は絶望視されていた。

試合前日。親友反町選手がアルバラード挑戦失敗後の再起戦を、日本王者辻本章次(ヨネクラ)選手と戦い。最終12回に2度のダウンを奪い、虎の子のOPBFタイトルを引き分けで防衛していた。

「やめさせなくて良かった。最後はグッと胸に来るものがありました」(野口会長)

「昨日はソリ(反町選手)があんないい試合をやった。俺も、・・・・という気にさせられたね」

昭和46年10月の世界初挑戦の時も、1週間前に行われたルーベン・オリバレス(メキシコ)vs金沢和良(アベ)の激闘を観て、大いに気合が入ったという輪島選手。

「おそらくアルバラードは、前回KO負けしている僕が、”待ち”で来ると思っていたでしょう」


輪島vsアルバラードⅡ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

試合は輪島選手の先制攻撃に始まる。4回までに試合の流れをつかんだ挑戦者は、それを王者に渡すことなく15回を戦いきった。判定は待つまでもない。

「ワジマ!」

ヤング主審が返り咲き王者の右手を上げる。感動的王座奪回劇。リング内に踊りこんだファン数十人が新王者を胴上げする。同一相手からの世界タイトル奪回は、日本ボクシング史上初の快挙である。


世界王座奪回!  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「一番喜んでくれるのは女房だろうなァ」

「みんなは引退しろと言った。で、僕が100%勝つ自信があると言ったら、みんなは、”それならもう一度やってみろ”と言うのか。勝負に絶対はない」

「再起の決意をしたのは、勝つにしろ、負けるにしろ、自分の納得できる試合をしたかったからだ」

中学時代に購入したボクシングマガジンには、鉛筆で横線が引かれている。

「勇気の勝利」

後悔と勇気。新しい未来へのスタミナですね。

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現在のボクシング界NO.1選手。マニー・パッキアオ(比)の次の対戦相手は、元IBF世界ウェルター級王者(現WBO同級1位)ジョシュア・クロッティ(ガーナ)。試合は、3月13日(日本時間14日)米テキサス州アーリントンで開催される事が発表された。パッキアオの持つWBO世界ウェルター級王座が賭けられる。


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マニー・パッキアオ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

すっかり余裕が感じられるパックマン。


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ジョシュア・クロッティ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

前戦、ミゲール・コット(プエルトリコ)に敗れたとはいえ、その判定は大いに論議をかもした。


「あれはクロッティの勝ちと見る人も多かったですよ」


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世界中が期待した大一番フロイド・メイウェザー(米)との一戦は流れ、アラム傘下のWBA世界Sウェルター級王者ユーリ・フォアマン(ベラルーシ)挑戦も伝えられたパッキアオ。


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プロモーター、ボブ・アラムをはさんでたつ両雄。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


同じリングでは、昨年1月WBA世界世界ウェルター級スーパー王座をシェーン・モズリー(米)に追われた試合に於いて、バンテージ疑惑が発覚。全米各州で1年間の出場停止処分を受けていたアントニオ・マルガリート(メキシコ)が復帰する。


メイウェザーとの試合がお蔵入りとなれば、マルガリートの存在も浮上する。


同日、ラスベガスではメイウェザーの試合も予定されているが、こちらはどうなるのだろうか。

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パッキアオvsクロッティ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


チャンピオン圧倒的優位は動くまいが、思わぬチャンスが転がり込んだ挑戦者も、そう簡単には引き下がらないだろう。だが、世界リングの主役を譲る事はないと見る。


PPV売り上げにも注目です。


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前WBA世界フライ級王者坂田健史(協栄)選手のスパーリングパートナーを務めてくれた二人。OPBFミニマム級王者黒木健孝(ヤマグチ土浦)選手と、日本Lフライ級5位須田拓弥(沼田)選手が、2月1日(月)後楽園ホールで激突する。

「まさか、あの二人が対戦するとは思いませんでしたねェ」

「そうだなァ」

世界ランキングWBA1位、WBC3位にランクされる黒木選手にとっては、世界ミニマム級王座挑戦前哨戦。最強後楽園Lフライ級決勝戦僅差負けの須田試合は、一気に大浮上する絶好のチャンス。試合はLフライ級8回戦として行われる。


黒木健孝。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

サウスポーの黒木選手は、22勝(14KO)3敗1分。キャリア9年の28歳。

「会長、名古屋でやりませんか?」

「そうだなァ。ファイトマネー500万も貰えたらいいかなァ」(~~)

後楽園サウナで何気なく会話されていた畑中会長と、岩本会長。間もなく、OPBFミニマム級王者和賀寿和(畑中)選手と、挑戦者黒木選手のタイトルマッチは発表された。

08年11月、名古屋へ乗り込んだ黒木選手は、和賀選手に見事な雪辱を遂げOPBF王座奪取。以後、2度の防衛に成功し、世界挑戦への地歩を固めた。

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「僕なんか、いつも坂田さんにぶっとばされるばっかりで、いやになっちゃいますよ」(~~)

フライ級vsミニマム級。体力ありの坂田選手とのスパーはきつい。長いランドになると、「かわいそうになっちゃうよ」(~~)といシーンもあったが頑張り通し、スパー後は持ち前の明るさでアッケカランとしている。


坂田&黒木。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「いい性格してますね。ああいうのは面白いですよ」

一方の須田選手は、静かな雰囲気に熱い闘志を秘める。最強後楽園決勝戦、滝澤 卓 (タキザワ)戦は、激しいペース争いが最後まで続いた激闘。前半のボディ攻撃は大いに有効であったが。

「惜しかった。ボディ、最後まで続けたかったねェ」

「またおいでよ」

日本タイトル挑戦へあくなき執念を見せてくれた須田選手を指導するのは、沼田ジム・沼田義明会長を世界王者に導いた大ベテラン杉崎マネジャー。メモ帳片手に、厳しくスパーを見つめ的確なアドバイスを送る。




坂田vs須田。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

スパーが終わるとスリッパを脱ぎ捨て、ミットを手に熱血指導。杉崎マネジャーの指示に素直にうなずき、トレーニングする須田選手。息はピッタリ合っているようである。

変則サウスポーの黒木選手に対し、オーソドックスのボクサータイプ須田選手。

須田選手としては前半から忙しく出て行きたいところ。距離をとって見合っていては、いきなりの左ストレートが飛んでくる。うまくもぐっても小さく打ち上げられる右アッパーは、いやなパンチだ。

世界前哨戦。はっきりそう位置付けられた挑戦者候補が、考え過ぎて拙戦を演じた例はいくらでもあるが、黒木選手はどんな戦いぶりを見せてくれるのか。いずれにしても、面白い試合になりそうなこの組み合わせ。

「オーレードン(WBC王者)は、チャンスですよ」

念願の世界挑戦へ向けた最終ハードル。どちらも応援したい、楽しみな試合です。

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「建吾、もう40勝位してるんじゃないか?最近、いないだろう40勝って」

「今日勝てば39勝ですね」

「勝つだろう今日は。倒すかもしれないよ」

16日後楽園ホールで開催されたOPBFライト級タイトルマッチ12回戦。チャンピオン長嶋建吾(18古河)vs挑戦者三垣龍二(MT)の一戦は、1万5千円のRS席もぎっしり満員の大観衆。

『10RTKOで三垣が新チャンピオンだそうです』

「エッ!ホントかよ」


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1995年6月3日後楽園ホールで、長嶋選手はプロデビューを果たした。対戦相手を務めたのは私がマネジャーを務める金岡久史(ジャパンS)選手。


文明堂のカステラ持って、「長い間お世話になりました」と挨拶に来た金岡選手に、「お前、もう1試合やらないか。TVファイトだぞ。長嶋建吾のデビュー戦」と伝えた。


TV放映に心動かされたか、「じゃあ、後1試合だけって事で」。最後の試合に向け、再び厳しい練習が始まった。そして、試合を迎える。


序盤いきなりダウンを喰らった。効いてないとグローブを振る金岡選手。


「悪い事しちゃったかなァ」


変則スタイルの金岡なら倒される事はない。あわよくば・・・・、と思って決めたカードだった。その後、踏ん張り6回をフルに戦い判定負け。金岡選手は引退した。一方、長嶋選手は前途洋々のプロキャリアをスタートさせた。


昨年末、長嶋選手は協栄ジムに出稽古。礼儀正しい、好青年である。


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金岡久史。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


「たまに金岡と飲むんだよ」(~~)


「エ〜、金岡さん懐かしいですねェ」(~~)


建吾選手のラストファイトは、父 清 会長の投げ入れたタオルで終わった。プロデビューから15年、潔い引退宣言であると思う。


ボクサーの人生が交錯する後楽園ホール。


この日の前座で白石豊土(協栄)選手に2回TKO負けを喫した18鴻巣ジムの茂野会長が、応援団の皆さんに「すいませんでした」と頭を深く下げておられた。横を通る我々も、何か複雑な気持ちにさせられる。


勝った白石選手は昨日から元気に練習再開。再び坂田健史選手に殴られながら勉強の日々を迎える。


名古屋から遠征。帝拳ジムのホープ鈴木武蔵選手に敗れた田中飛依(緑)選手は泣きながらリングを降りて来た。まだまだ伸びシロがあるだろう。


「お世話になりました。ありがとうございました」


あれから15年。長嶋選手、お疲れ様。今後は指導者としての、後楽園ホールの新しい歴史が待っている。


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亀田和毅vsロドルフォ・ガライ

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亀田兄弟三男・和毅がバンタム級王者になる
 16日に亀田三兄弟の三男、和毅(18)がメキシコで中米カリブバンタム級王者・ロドルフォ・ガライに挑..........≪続きを読む≫


地上波でメキシコ全土に放映されたこの一戦。和毅選手のファイトぶりは多くのメキシコファンを堪能させた。


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お気に入りのプロレスラーの覆面をかぶってリング入場の和毅選手。


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ロドルフォ・ガライ。


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チーフセコンドは和毅選手がアマ時代から師事するルーベン・リベラトレーナー(左)。


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初回はやや手こずった感じ。


試合後、やりにくい相手であった事を認めている。


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セコンドからの指示は、「上下に散らして攻めろ!」


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2回からはペースをつかんだ和毅選手。


スリップ気味ながらダウンを奪う。


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続く3回、和毅選手は左ボディでガライにテンカウントを聞かせた。


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初のベルト獲得にご機嫌の亀田陣営。戦績はこれで12勝10KO無敗。


メヒカニートは、TVインタビューにも通訳なしで受け答え。


「相手も悪い選手ではなかったですよ」



「ミスマッチとか、そういう試合じゃありません」


今後はメキシコを主戦場に、しばらくキャリアを積んでいくという。


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79年ボクシング版”江川事件”

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1978年プロ野球江川 卓 選手の巨人軍入りは、『空白の一日』というドラフト制度の盲点を付いた衝撃的事件となった。この”江川事件”で、ジャイアンツから阪神タイガースへトレードされた小林 繁 氏が急逝された。ー合掌ー

詳しくは阪神ファン・ジョー・ルイチュさんのブログをご覧ください。

江川事件の余波もさめららぬ78年6月。江川選手と同じ作新学院から日大へ進学、61連勝の日本記録を樹立し、モスクワ五輪代表候補でもあった古口 哲 選手が、国際ジムからプロ入りを発表した。


古口vs竹之内。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

しかし、”プロ入りの経過に不明瞭な点があった”とされ、プロテストに合格しても半年間ライセンスを支給されないというサスペンドを喰った。(この時はプロテスト受験せず)

契約金300万円、住居、仕事の保証等の条件で、国際ジムと契約した古口選手だが、一方で笹崎ジムとの契約も発覚し二重契約が表面化。行き場がなくなった古口選手サイドは、協栄ジム金平正紀会長に調停を依頼し、ようやく国際ジム入りが認められた。

しかし、プロデビューを前に古口選手は移籍を希望。その理由は、契約不履行。この問題はジム、選手側が互いに告訴し合うというドロ沼状態に陥っていく。

古口選手は再び金平会長に問題の解決を依頼する。78年秋の事である。

金平会長は移籍を実現させるべく、プロボクシング協会三迫仁志会長と交渉するが、”契約を解除する正当な理由がないのに移籍を認めたら、将来に悪例を残す事になる”という理由で、移籍は出来ないと結論付けされた。

『業界の秩序を保つことの方が優先する』

プロでやるなら国際ジムでしか出来ない。だが、高橋美徳会長とのしこりは今さら取れるものでもない。

「もうボクシングをやるわけにはいかない」

大人に振り回された古口選手は、ボクシングとの決別を宣言する。

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「せっかくの逸材をこのまま腐らせるのはもったいない」

古口選手の移籍が発表されるのは、翌79年10月11日。センタースポーツジム(鈴木盈会長・元笹崎ジムトレーナー)への移籍が正式に発表された。

アマ戦績70勝(43KO)3敗。「Sフライ級が正式に新設されれば、その初代チャンピオンを狙わす」。

移籍が正式に決まるまでの空白の期間、古口選手は淵脇常弘、海音寺 竜 選手のミカド勢と一緒にメキシコでトレーニング。具志堅用高(協栄)選手のキャンプにも同行している。走るのは苦手だったようですが。(~~)


古口 哲 。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

11月29日のデビュー6回戦は竹之内富男(柏)選手を最終回KOで降し幸先よいスタートを切ったが、韓国選手相手の続く2戦目はよもやの判定負け。だが、以降3連続KO勝利でその素質の片燐を見せる。そして、ジャッカル丸山(国際)選手との初代日本Sフライ級王座決定戦に臨むのである。

因縁の対決は古口選手有利と見られていたが、丸山選手のかく乱戦法にかき回され、5回KOで敗退。

「まずいと思ってしばらく寝てたよ」(~~)

早い左ジャブから右カウンターが強かった正統派ボクシングの古口選手。11勝中10のKO勝ちがあるが、「5回までに倒せなかったらだめだよ。スタミナないからさァ」(~~)。引退後、笑って話してくれました。

三迫会長、金平会長、高橋会長らの英断によって、古口選手はプロ選手としての活躍の場を与えられた。以後、移籍に関する問題は、大分緩和されて来ていると思います。

「ボクシングもフリーエージェントの時代が来るよ」

生前、先代会長からよく聞かされていた言葉です。

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協栄ジム・青コーナー3戦全勝!

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「良かった。良かった。青コーナーで全部勝つのは気持ちいいねェ!」(~~)

16日後楽園ホール。協栄ジムから3人の選手が青コーナーから登場し、いずれも勝利を収めた。

「ジャッジ・・・、57−56、青コーナー大沼」

「ヨシ!」

「でも青から来ると、最近ヤバイヨ」

「ジャッジ・・・、58−56、赤コーナー営楽」

「エッ、58?」

「なんだそりゃ」

「ジャッジ・・・、58−55」

「55?」

「青コーナー大沼」

「アッ〜、よかったビックリさせるなァ」

大沼弘宣(協栄)選手は、強打の営楽彰一(帝拳)選手と対戦。初回からサウスポー大沼選手のペースで試合は進んでいたと思うが、5勝中4つのKO(2敗)を誇る営楽選手の強打を浴び、アッサリとダウンを奪われてしまう。

「残り全部とれば勝てるから大丈夫」

数当てる大沼選手と、時折重そうな右をボディに打ち込んでくる営楽選手。55はダウンしたラウンド以外全て大沼選手が押さえたことになる。そんなジャッジもいて、片や58。後楽園ホールの6回戦でもこれだけ割れる採点の基準性は、やっぱり?ですねェ。

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第2試合出場は日本ウェルター級2位加藤壮次郎(協栄)選手。対戦相手は約6年ぶりのカムバックとなる中村尚平太(八王子中屋)選手。10勝を挙げている中村選手であるが、ブランク明けということでこの試合は6回戦。

加藤選手の現在のランクは、八王子中屋ジムのチャーリー太田選手から奪ったもの。6年ぶりで加藤選手に挑戦して来る中村選手に賭ける期待は、ポスターのカラー写真を見ても伺える。

狙われた日本2位はどんな試合を見せるのか。

「余計な傷作っちゃって」

「ちょっと大きいからポイント取っといた方がいいぞ!」

カムバックへ向け1年間みっちりトレーニングして来たという中村選手だが、やはりブランクの影響だろう。変則の加藤選手はいかにもやりずらそう。日本王座挑戦へ意欲を燃やす加藤選手は、無難な戦いぶりでジャッジ3者がすべてフルマークの判定勝ち。

「もうこれでいいんだろ」(~~)

「タイトルマッチやりたいです」

「まだ37(定年)まで時間あるからな」(~~)


加藤壮次郎。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

3人目は前戦日本ランカー奈須勇樹(角海老宝石)選手を5回TKOに降している白石豊土(協栄)選手。対戦相手は、大塚隆太(18鴻巣)選手、7勝(1KO)2敗1分。

「直接白石で来たからな。自信あったんだろうなァ」

赤コーナーから入場する大塚選手の赤いノボリが物凄い。大変な数の応援団である。

さて、狙われた白石選手はどんな試合を見せてくれるのか。試合前のアドバイスは、「楽しようとしないで、しっかりやってくれよ。せっかく練習して来たんだから。頼みますよ」(~~)

「最初から行きます」

「じゃあ、4回でスタミナ全部使うつもりで行けよ。それだけやってるんだから」


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オッ、今日は言葉通りやってるな。試合開始ゴングと共に前進。いい調子でパンチを繰り出している。初回から忙しいペースで仕掛けられ、困惑した表情を見せる大塚選手。

「あれだけ下がると、すぐ疲れちゃうよ」

初回2分過ぎにはダウンを奪った。今日はしっかりやっている。

「ヨシヨシいいペース、このまま行けよ」(~~)

大竹マネジャーも機嫌がいい。

2回も同じ展開。最後は相手の右ストレートにショートで右を合わせた。いつも坂田選手にやられてるパンチ。ひざから崩れた大塚選手。福地レフェリーは即座にストップを宣言。2分44秒TKO。




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「ヨシ、よくやった!」

「来週からまた坂田に殴られなくちゃいけないな」(~~)

「ハイ」と言いつつも苦笑いの白石選手でありました。

メキシコ遠征の話もある白石選手。気持ちしっかり、切れることなく、坂田先輩を見習い頑張ってもらいたい。


白石豊土。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「坂田見てて何にも感じないのかなァ」

もう、そう言われない様にネ。頼みますよ。(~~)

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土曜日の午後。協栄ジム2階道場は、コース別に分かれたボクシング教室に通う、たくさんオ老若男女であふれかえる。講師の指導により、レッスンを受ける人々の傍らでは、世界王座奪還を目指す坂田健史選手が黙々とトレーニングに励む。

スパーリング、ミット打ち。


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その鋭い音は、ボクシング教室の面々を驚かせる。おしゃべりも、ドリンクタイムもない。3分動き、30秒休む。その12ラウンドは、試合と同じく一切気を抜く時間がない。

水分補給をしながら、坂田選手の練習を見つめる。

レッスン生達にも、その気合は伝わるように感じる。

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ハワイ・カラカウアジム。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

ロープスキッピングするのは、WBA世界Sフェザー級王者ベン・ビラフロア(比)。幼い弟達を食わせる為に14歳からプロのリングに立ち、ハワイリングでチャンスをつかみ19歳で世界王者に上り詰めた。

その原動力は日々のトレーニングに他ならない。

子供たちの格好の遊び場でもあるボクシングジム。州営のジムは誰でも使用料なしで使う事が出来る。おしゃべりが飛び交い、時には大きな笑いさえもおこる。

そんな環境にあっても強くなる選手は、己のスタイルを変えずトレーニングに集中する。


★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

ダッシュのスタート合図を見る目もはいつも真剣だ。

最高の環境で坂田選手のパートナーを務めてきた白石豊土選手(下写真左)。


★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「今日はもしかしたら、いいかもね」

「まだわかんないけどな、あいつの事だから」

白石選手の前戦、第1ラウンド終了間際の大竹マネジャーの言葉が、すべてを集約する。

最近、少しは先輩の練習に対する姿勢がわかって来たかなという感じは見受けられるが、今日はどんな試合を見せてくれるか。

「坂田君と一緒に練習させたい」(世界ランカーをを抱える某ジム会長)。

見学者さえも引き締まるトレーニング。

まだまだ伸びている坂田選手の再起戦は2月20日(土)。ご声援、よろしくお願い致します。

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11日、WBA世界Sバンタム級王者プーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)vs挑戦者細野 悟 (大橋)戦をリングサイドTV放送席で観戦したWBC世界バンタム級王者長谷川穂積(真正)選手。戦前は同王座への挑戦をほのめかしていたが軌道修正。



長谷川選手(中央)。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


4月、WBC世界Sバンタム級王者西岡利晃(帝拳)選手との揃い踏みで、バンタム級王座11度目の防衛戦か、WBC世界フェザー級挑戦者決定戦のリングに登場する。

4月上旬にW世界戦 西岡V4、長谷川V11かフェザー級転向初戦(スポーツ報知)

交渉はすでに最終段階で、WBCの承認待ち。「後1週間程で結論が出る」という。心はフェザー級転向に傾いているのではと見るが・・・。



WBC世界フェザー級ランク1位は、元WBC、IBF世界Sバンタム級王者、イスラエル・バスケス(メキシコ)。2位は23戦無敗のファン・カルロス・ブルゴス(メキシコ)。挑戦者決定戦の場合は、このどちらかの選手との対戦になる模様。

1位バスケスは、5月22日宿敵ラファエル・マルケス(メキシコ)との4度目の対戦が決まっている。したがって2位ブルゴスが有力と見られるが、ブルゴスは16日(日本時間)試合予定がある。この結果を待って色々と決まってくるんでしょうか。ブルゴスは22歳。身長173センチ。23戦全勝16KO勝ちのレコードを誇る。

バンタム級からフェザー級転向。日本人初の3階級制覇を目指した、いや、半ば成し遂げた男ファイティング原田(笹崎)選手。世界バンタム級王座5度目の防衛戦は、一度は1位ジェサス・ピメンテル(メキシコ)で決定と伝えられながら、急遽6位ライオネル・ローズ(豪)に変更。

1968年2月27日。原田選手は足元をすくわれるような形で王座を明け渡す。強敵一転、無名の19歳の若者に対し、『燃えるものが足りなかった』、というような試合であった。


ファイティング原田。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

フェザー級へ転向した原田選手は、その第1戦目に無敗の新鋭柴田国明(ヨネクラ)選手をマットに沈めたばかりのドワイト・ホーキンス(米)と戦い判定勝ち、再起を飾る。


続いて日本フェザー級王者千葉信夫(ヨネクラ)選手を7回でKO。国内ではWBA世界フェザー級王者西城正三(協栄)選手との対戦が大いに期待され、笹崎会長と金平会長は、夢の対決実現へその第一歩も踏み出した。

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そんな矢先の1969年4月2日、原田選手は米アリゾナ州Sフェザー級王者アルトン・コルター(米)と対戦。だが、世界2位は意外な判定負けを喫してしまう。リングキャリア始まって以来の不覚。

試合は自らは仕掛けず、逃げてばかりの長身の黒人選手を必要以上に追い回した原田選手が、後半あせってカウンターを喰らうという展開。この時コルターのセコンドに付いていたマック・クリハラ氏は9回を前に、「これがラストだ。攻めろ」とハッパをかけている。

9回が終わって原田選手に握手を求めたコルター。完全にだまされていた。最終回も積極的に出た黒人選手は勝利にクリンチした。しかし、その顔面は大きく腫れ上がリ、まるで敗者のようであった。

「アグレシッブで原田の勝ちで良かったのではないか」

こんな意見も多くあったが、負けは負け。3階級制覇の道は閉ざされたと思われた。

WBAランキングは7位に後退。WBCは5位に踏みとどまった。6月4日再起戦勝利。そして、7月28日(現地時間)WBC世界フェザー級王者ジョニー・ファメション(豪)への挑戦が実現する。

しかし、この試合は世紀の誤判定といわれる結末で原田選手は敗れる。5回にスリップ気味のダウンを奪われはしたが、2、11、14回は原田選手がクリーンノックダウンを奪っている。


ファメションvs原田Ⅰ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「強烈なダウン取った14回が5ー4で、ダウンのない15回も5−4とはべら棒な話」

「ダウンがあった場合、5−3とか5−2とつけるのはあまりに常識的な為、念を押さなかった(試合前)」

翌70年1月6日、原田選手の3階級制覇達成の偉業を達成させるべく、JBCは国内初のWBCタイトルマッチを認め、原田vsファメションの再戦は実現したが、期待の挑戦者は14回KO負け。

「なめとったんやろ」

3階級制覇はならなかった。

「ボクシングはうまくなったが、野性味が薄れた」

「ファメションの足が問題」

「原田はすでに下り坂」

3階級制覇達成に向けて、評論家諸氏は否定的であった。その風評を吹っ飛ばした緒戦。返す返すも、ダウン取っても5ー4は恨めしい採点だ。

Sバンタム級がある時代に原田選手と同じく、バンタム級(53・52キロ)から一気にフェザー級(57・15キロ)王座を目指す長谷川選手は、まだまだ下り坂ではない。今がピークなのか、まだピークはこの先にあるのか。

フェザー級転向がそれを教えてくれるだろう。WBC世界フェザー級王者エリオ・ロハス(ドミニカ)は捕まえにくい選手であることは確か。手元のデータでは身長で2センチ、リーチでは9センチ、ドミニカ人が上回る。



フェザー級王座挑戦への道。

ジム生にリングを譲る場面もあるという謙虚な長谷川選手、応援したいですね。

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内山高志vsリナレスor粟生!?

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WBA世界Sフェザー級新王者内山高志(ワタナベ)選手は、希望する初防衛戦対戦相手として、元WBA同級王者ホルへ・リナレス選手と、前WBC世界フェザー級王者粟生隆寛選手の帝拳コンビの名前を口にした。


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内山選手と渡辺会長(右)。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


初の世界王者誕生に意気上がる渡辺会長は、世界のスーパースターとなったマニー・パッキアオ(比)の名前を挙げた。これには戸惑いも見せた新王者だが、リナレス選手撃破となればその道も見えてくる。


昨年10月、前王者ファン・カルロス・サルガド(メキシコ)の左フック1発の前にショッキングなKO負けを喫し、王座を追われたリナレス選手。試合前、オスカー・デラホーヤ率いるGBPとプロモーション契約を結び、サルガド戦後は世界のひのき舞台が用意されていた。


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ホプキンス、リナレス、デラホーヤ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


「あれは、アクシデントだよ」


帝拳ジム本田会長は、しばらく休養させることを明言。再起戦までは、まだ時間がかかる元王者。いきなりの世界挑戦はないようです。


私が知る限り、GBPもリナレス選手の巻き返しに期待しているようで、その新しいターゲットは、GBP傘下にあるIBF世界Sフェザー級王者ロバート・ゲレーロ(米)25勝(17KO)1敗1分と聞いている。フェザー級も制覇している左構えのゲレーロだが、KO率ほどの怖さはない。


昨年8月に獲得した王座は、まだ初防衛も済ませていない。内山選手の載冠によって、リナレス選手の動向がどう動くかはわかりませんが、内山vsリナレス、いいカードですね。


そこで、現実的に挑戦者候補として浮上して来るのがSフェザー級に転じた粟生選手。


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粟生vsラリオスⅠ。 ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


内山vs粟生。これも、ぜひ観たい好カードです。


「それは面白そうだな」(~~)


緑のベルトが好きな粟生選手であるが、黒のベルトにチャレンジする絶好の機会である。

破壊的な右を持つ内山選手と、スピードと技巧のカウンターパンチャー粟生選手の対戦は、興味深い。


大いに可能性ありと見ますが。

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WBA世界Sバンタム級タイトルマッチ。1月11日東京ビッグサイト。


王者プーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)vs挑戦者細野 悟 (大橋)。


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世界初挑戦は、未知のSバンタム級細野選手。


緊張の挑戦者陣営。


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余裕ありげなチャンピオン。


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いざ、ゴング!

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初回から打撃戦。

王者の鋭いショートパンチが挑戦者を襲う。左アッパーが有効だ。


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挑戦者も重い左ボディブローを中心に反撃。


フェザー級から落として来ただけに、体格は上回る細野選手。


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打ち合いは続く。


しかし、王者のショート連打は素晴らしい。


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終盤戦手数が減った挑戦者。


王者は倒すことをあきらめ、ポイントピックアップに切り替える。


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王者のパンチに耐久力のあるところを見せた挑戦者だが、王者を脅かす場面は少なかった。


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後半戦、苦しい戦いを強いられた挑戦者。


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ラストラウンドまで打ち合いは続いた。


しかし、王者の手数、自在性、ショート連打が試合を支配したまま試合は終わる。


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健闘を称えあう両選手。


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最初に読み上げられたジャッジは、114−114の引き分け。しかし、残り2者はチャンピオンを支持。


「ビックリした。もっと大差で負けてると思った」


大橋会長の正直なコメントが正しい気がするが・・・。


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長谷川穂積(真正)選手との対戦に興味を示した王者だが、長谷川選手を擁する山下会長は、試合後プーンサワット挑戦を否定。王者サイドは日本人挑戦者との対戦に大乗り気。次は誰が挑戦する?


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WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ12回戦。11日、東京ビッグサイト。


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挑戦者”KOダイナマイト”内山高志(ワタナベ)選手が、王者ファン・カルロス・サルガド(メキシコ)を最終回2分48秒TKOで破り世界王座奪取に成功した。


世界を駆け巡る、ボクシングカメラマン山田純夫 氏のリングサイドレポートをお届けします。


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ホルへ・リナレス(帝拳)選手から奪った王座の初防衛戦となるチャンピオン。


さすがに緊張の色は隠せない。


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30歳にして世界王座初挑戦の挑戦者にも緊張の色がありあり。


ジム創設28年。通算6度目の世界挑戦となる渡辺会長も気合が入る。


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立ち上がり直後は王者が先制。


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しかし、挑戦者の強い右が一気にペースを引き寄せた。


600人の内山応援団は盛り上がる。


試合は挑戦者ペースで進む。手数が少ないチャンピオン。


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挑戦者圧倒的有利で迎えた最終ラウンド。ついに挑戦者の強打が火をふいた。


サルガドはアマ、プロ通じボクサー生活初のダウン。


それでも必死に立ち上がる。


だが、チャンピオンには明らかにダメージが。


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このチャンスに猛攻の挑戦者。


ふらつく王者をレフェリーが救った。


歓喜の王座奪取!


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新王者の口からは、関係者、後援者への感謝の気持ちが。


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チーム・ダイナマイトで記念撮影。


ジム創設28年にして快挙達成の渡辺会長、おめでとうございます。


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内山最終回KOで王座奪取!凄い!

細野は12回判定負け。0−2だが、もっと差があったようです。

11日、東京ビッグサイトで開催される究極のダブル世界タイトルマッチ 。WBA世界Sフェザー級王者に挑むは、OPBF同級王者内山高志(ワタナベ)選手。元ミドル級ランカーとして活躍、その後、国鉄職員から世界チャンピオン育成の悲願を胸にボクシングジム会長に収まった渡辺 均 会長。師弟の夢は果たして・・・。


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内山選手&渡辺会長。 ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】
 
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細野選手&大橋会長。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


OPBFフェザー級王者細野 悟 (大橋)選手は、1階級落としWBA世界Sバンタム級王者プーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)に挑む。


2人のOPBF王者は共に強打で鳴る。そして、いまだ負けを知らない。だが、迎え撃つチャンピオン二人も世界一流のパンチを持っている。4選手は昨日無事に計量をクリア。


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Sフェザー級王者サルガド。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


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KOダイナマイト内山高志。


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Sバンタム級王者プーンサワット。


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初のSバンタム級細野 悟 。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】


2試合共にチャンピオン有利は否めない。


おそらくはKO決着。


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両王者は自信満々。


初めてあがる世界戦のリングで、思う存分力を発揮してほしい挑戦者。


面白い試合になりそうです。

BOXING MASTER/ボクシング マスター

”究極のダブル世界タイトルマッチ”は、TV東京系列で19時59分から放映


ボクシング番組作りには定評あるTV東京。


ぜひ、世界王者誕生シーンを放映してもらいたいものです。


好試合を期待!


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昨年、設立50周年を迎えた協栄ボクシングジム。1963年フライ級海老原博幸選手、1968年フェザー級西城正三選手、1976年Lフライ級具志堅用高選手。3人の世界王者を育てた時点で、名伯楽は間違いない称号であると思うが、「ラッキーだっただけさ」との声もあがっていた。

アメリカ修行へ送り出してわずか9ヵ月後には世界チャンピオン。凱旋帰国の”シンデレラボーイ”西城選手は、一時代を築く。防衛5度。ロサンゼルスでの王座獲得戦からスタンレー・イトウ先生をトレーナーとしてつけたのは金平会長。


西城兄弟とロスの街を行く。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

あの時代から西城選手には、ハワイキャンプがあった。費用はもちろんジム持ちである。

Lフライ級の新設が決まると、金平会長はWBAへ乗り込む。

「絶対、恥はかかせないから」

プロキャリアわずか6戦。まだ10回戦の経験もない具志堅選手を世界10位に押し込むことに成功した金平会長は、ロスから世界3位シーサー・ゴメス・キー(米)を日本に呼び寄せる。

身長170センチ。14戦全勝12KO勝ち。自信満々の世界3位を、具志堅選手はサンドバッグのように打ちまくり、7回でノッアウト。世界王座挑戦へ大きく前進した。

しかし、シゲ福山選手とメキシカン選手をメインカードとしたこの日の川崎市体育館での興行は大赤字であたっという。だが、試合後、金平会長の進軍ラッパは大きく響き渡る。

道場での指導は簡単明瞭。

「ツージャブ」

「ダッキング」

「ボディストレート」


具志堅選手を指導する金平会長。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「南アフリカまで、ずっとカポネの隣じゃたまんないよ」(~~)

「でも、一緒にエコノミーでいったからなァ」

誰がつけたか、ずいぶん前から協栄ジム関係者は会長の事をカポネと呼んだ。もちろん面と向かって言えるものは誰もいないのであるが。しかし、会長もまんざらでもなかったようです、”カポネ”。

『賢者は愚者に学び、愚者は賢者に学ばず』

金平会長の好きな言葉でした。

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思い立ったら忙しい。即、行動あるのみ。

「大竹さん、あの新聞借りて来て下さい」

「ハイ」

「ハイって言ったって、リムジンバスの中だよ」

「普通の人が普通に自分で買った新聞読んでるんだよ。それ、借りて来いだからな。たまんないよ」(~~)

「でも、行くしかないだろう」

言い訳許されず、考える時間も与えられない。

「行ったよ〜。そしたらいい人でさ、『もう読み終わりましたから、どうぞ』って言ってくれたんだよ」(~~)

「いろんな経験させられたなァ」(~~)

そうやって人間データを会長自身の頭に蓄積していったのだと思う。

「お前、そんなこともできないの?」(~~)

「俺はカポネほど無茶言わないよ」

勉強あるのみであります!(;^_^A

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WBC世界バンタム級チャンピオン長谷川穂積(真正)選手が7日、神戸市内の真正ジムで始動。11日、細野 悟 (大橋)選手と対戦するプーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)の持つ、WBA世界Sバンタム級王座への挑戦を希望した。






撮影Sumio Yamada   ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

記者の質問に答え、練習スタート。

河童に遭遇した?中辻トレーナー(左)は、元協栄ジム選手だ。

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撮影Sumio Yamada   ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

軽快に動くチャンピオン。

その傍らでは山下会長が記者団に囲まれる。




撮影Sumio Yamada   ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

王座返上、階級アップで2階級制覇を第一優先とした山下会長。

すべてはプーンサワットvs細野戦の結果と、その後の交渉次第となる。

難しいところですね。




撮影Sumio Yamada   ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

チャンピオンはスイスイ動き続ける。

やがて練習終了。

そして、この一枚。


撮影Sumio Yamada   ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

長谷川チャンプ。

やっぱり、『行列のできる・・・・』通りの人でした。(~~)

この心がけあってのV10なんでしょうね。

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09年度のプロボクシング最優秀選手に、WBC世界バンタム級王者長谷川穂積(真正)選手が選出された。あわせてKO賞も獲得した長谷川選手は防衛10度を数え、5連続KO防衛中と乗りに乗っている。

このまま王座を守るか、2階級制覇を目指すのか。その結論は今月中にも出すという。

昭和54年(1979年)1月7日、川崎市体育館。WBA世界フライ級王者具志堅用高(協栄)選手は、日本新記録(当時)となる7度目の防衛戦に、指名挑戦者同級1位リゴベルト・マルカノ(ベネズエラ)迎えた。


世界王者がサービス。

世界チャンピオンになっても、とんかつ店でアルバイト。後楽園で偶然会ったプロ野球王(貞治)選手からの激励に感激し、「王さんに握手してもらえるなんて夢みたい」と無邪気だった新王者。

「自信過剰になることが心配だが、具志堅はそんな男ではない」

その期待に応えるように4連続KO防衛を果たし、人気は最高潮。7度目もKOが期待され、それは実現される。挑戦者マルカノが勇敢に打ち合いに応じた為、王座を獲得したグスマン戦を彷彿させる好試合となった。


具志堅vsマルカノ。

7回KO。”完璧ファイト”でチャンピオンは7度防衛の日本新記録を達成した。

「相手が悪すぎた」

敗者陣営のその言葉が、王者の強さを物語る。凄い試合でした。


大平総理と具志堅選手。

V7達成翌日、首相官邸に招かれ大平総理大臣に世界一の拳を披露。国民栄誉賞の話も出て来た王者は、「次の目標はV10」と言い切った。

金平会長はWBC世界フライ級王者ミゲル・カント(メキシコ)への挑戦を考えていた。

「カントは速いけど、リオスなんかよりクセがないのでやりやすい。勝てると思います」

「でも仮にフライ級を制覇しても、僕は転級しないつもりです。自分お体は大きくなっているけど、Lフライ級が一番スピード出せるクラスだと思っています」

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日本人が誰も成しえていない、2階級同時制覇に心をときめかせていた具志堅選手。その一方でWBC同級王者 金 性俊(韓国)陣営からノンタイトルで対戦の話も持ち込まれている。

しかしこれには、「勝つ自信はあります。だからやるならタイトルを賭けてやりたいぐらいです」と素っ気ない返事。

「海外防衛ならハワイでやりたい」

V7王者にはビッグなプランが目白押し。だが具志堅選手自身は、「会長の言うことはオーバーで恥ずかしくなります」と、いたって謙虚な姿勢を崩していない。

そして、具志堅選手は世界王座獲得の年以来3年連続のMVP。KO賞、年間最優秀試合の三冠王に輝いた。



「長谷川君、具志堅さんとオーバーラップしますよね」

「そうだなァ」

伝統ある世界バンタム級王座10度防衛。

長谷川選手の偉業は、間違いなく凄い。戦う姿で、ファンにアピールできる男。今後の路線にも大いに注目です。

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協栄ジム3人目の世界王者具志堅用高選手は、沖縄出身初の世界チャンピオンでもある。「沖縄人の根性を見せるために戦う!」。昭和54年(1979年)1月7日、具志堅選手は日本記録(当事)となる7回目の防衛戦に挑む。

V7。Sフェザー級王者小林 弘 (中村)選手は、伏兵アルフレッド・マルカノ(ベネズエラ)に酷暑の青森市のリングで、まさかの逆転KO負け。

「コバヤシは、マネジャーとの戦いで疲れてるんだろ」

マルカノ陣営の思惑通りというか、半ば自滅したような形での敗戦。小林選手はロベルト・デュランとのパナマでの戦いを最後にリングを去る。

輪島功一(三迫)選手。最強の挑戦者ミゲル・デ・オリベイラ(ブラジル)との再戦に快勝した王者は、”死角なし”と評価されていた。7度目の相手、オスカー・ショットガン・アルバラード(米)は、「パンチはあるがもう峠を越えた選手」という事で、周囲には楽観ムードが漂っていた。


感動の敗戦。輪島功一。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

チャンピオンは周りのムードに流されてはいけないと、いつも以上にトレーニングに力が入る。結果、試合では「3回が終わったら、もう疲れた」というオーバーワーク。最終回まで喰らいつき、最後まで勝ちに行ったが、ついにショットガンの強打を浴び壮絶なKO負け。救急車で病院直行するほどのダメージを被った。

鬼門の7度目。具志堅選手に挑むのはリゴベルト・マルカノ(ベネズエラ)。2度目の防衛戦で王者は判定勝ちしているが、マルカノは再びトップコンテンダーとして日本へやって来た。

「ちょっと嫌な気がした」。「同じ相手と2度やるのは好きではない」というチャンピオン。周囲は楽勝ムードで、新記録達成の話題ばかり。「これはやらなくちゃ大変」とは、正直なチャンピオンである。

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メキシコの英雄ビセンテ・サルディバルと2度に渡り死闘を演じた 関 光徳(新和)選手がアイドルだという挑戦者。自身3度目になる世界のチャンスに、並々ならぬ闘志を燃やしていた。

だが、公開練習を終えての前評判はすこぶる悪い。「前回の方が良かった」。「具志堅楽勝」の予想がスポーツ紙を覆う。しかし、そんな中具志堅選手は責任感と、新記録の重圧と戦っていた。

「試合3日前から熟睡出来なくなりました。あれこれ考えてしまって。俺が逃げたら、どうなるのかなァと思ったりして」

「そんな時は、日ごろ僕を励ましてくれる人達の顔を思い浮かべて、頑張らなくては、と思い直すのです」


緊張感あるスパーリング。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

チャンピオンの練習には妥協がない。「プロ意識というのは、負けてたまるかという気持ちで練習する事です」といってはばからない具志堅選手。練習時間に私語はない。動きも止めない。最後の整理運動まで一気にやり通す。

当然周りの選手にも、「負けてたまるか」という具志堅選手の持つ空気は伝わる。このピリピリとした道場の雰囲気が、たくさんの選手を育てた。名門が名門であり続けたのは、この流れが現在まで受け継がれての事だと今も思う。

元旦もない。3時からジムワークをこなし、人々が家庭に落ち着いた頃を見計らって初詣に出かけた。翌朝は軽いロードワーク。ジムではマスボクシング。「チャンピオンは口数が減り、目の光が鋭くなる。我々はこの目の光を待っていた」と、協栄ジム日誌にある。

「コンディションは最高。しかし、良ければよいで心配。悪ければ悪いで心配」。現場スタッフとはそういうものだ。

「今回のマルカノは勝負を賭けてきていたので、グスマンのことをちらっと思い出しました」

目標に対し、一途な具志堅選手の気持ちは、ファンなら誰でも知るところだろう。

試合前の控え室には、報道関係者や後援会の人など、多くの人が詰め掛けて来る。「精神を統一するのには、あまり歓迎できない事です」。

部外者をシャットアウトするのは、現場スタッフの役目。これは昔も今も変わらない。


リング入場の具志堅用高。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「冷静に、冷静に。控え室からリングに向かう間なんか、自分が自分でないみたいです。ゴングが鳴ったら戦うだけ。何も考えない」

「怖いという考えなんか、一生懸命戦っている間に、消えてしまうのです」

「それは、自分が十分に練習をやったと思えば、安心して戦えるものなんです」

この具志堅さんの考え、伝統は、坂田選手に引き継がれている。とっても大事なところだと私は思います。時代は変わっても。

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「より一層頑張り、今年もう一度世界チャンピオンになります」

坂田健史(協栄)選手の決意である。初練習はいきなり4ラウンドのスパーリングとミット打ち8回。

「中村、かなりやられたな」

「今年に賭ける気持ち、伝わって来ましたね」

「上原さんも、具志堅さんも、トカちゃんも凄い練習したけど、坂田もいつも同じですね」

「そうだなァ」

周りに左右される事なく、毎日、毎ラウンド自分の練習を精一杯やってみせる坂田選手。さらに、より一層頑張るという気持ち。若手選手は、良く見習ってほしい。自分の為なんだから。


坂田健史ミット打ち。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「具志堅さん、5回防衛までは風呂なしでしたからね」

「エッ、ホントかよ」

9戦目でWBA世界Lフライ級王座を獲得。昭和51年(1976年)10月10日甲府市のリングでファン・グスマン(ドミニカ)を倒した翌日、東京への帰り道は金平会長共々鈍行列車に揺られた。

ハイメ・リオス(パナマ)、リゴベルト・マルカノ(ベネズエラ)を連破し、オプション契約突破を果たした具志堅選手は快調に防衛ロードを重ねるが、5度目のリオス再戦まではとんかつ店でアルバイト。そして、風呂なし、共同トイレの寮住まい。それは金平会長の指示だという。

「ロードワークしたら、水道の水で汗流して、それからとんかつ店よ」(~~)


世界王座に就く前の具志堅選手。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「V5の後、ファミリーだからうちに来なさいと、赤坂のマンションへ引っ越した。洗濯も食事もやらなくて良くなったけど、それから勝たなくてはならないと一生懸命。その代わり彼女も作れないよ」(~~)

7度防衛の日本新記録(当時)。10度の大台。Lフライ級新記録のV12(当時)。行く先に見える大きな目標を目指して、ただひたすらボクシング一筋だった具志堅選手。

金平会長の指示でとんかつ店バイトと風呂なしアパートとは知らなかった。性格をよく掴んで、そうさせたのでしょうが、見事な手腕であります。

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「うちの選手は甘いよ」

具志堅会長が鋭い目つきで、大竹マネジャーに真剣に訴えていたのは、カンムリワシ・ファイト終了後の祝勝会での事。それは、多分に坂田選手を意識しての発言かと思われた。

「トカちゃんもチャンピオン時代居候してた事ありましたけどね」(~~)

「アイツは面白いヤツだからなァ」(~~)

「世界チャンピオンで居候してるの俺くらいだと、よく言ってましたよ」(~~)

飛び抜けて強いハートが素人から3年で世界チャンピオンの座を手に入れた原動力だったが、渡嘉敷勝男選手もV6戦での不運な落城の後、強い心を取り戻す事は出来なかった。周りが作るチャンピオン環境に慣れてしまった事が要因だと思う。


具志堅用高&渡嘉敷勝男。 ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「会長はね、『具志堅、我慢しなさい。我慢しなさい』と、これだけ」(~~)

「そういうところで、精神的に強くなった感じはしますね。東京のど真ん中にいて、自分との戦いだなと、これでわかった」

12度目の防衛戦を前に世界チャンピオンは、ステップの仕方、ジャブの打ち方、ストレートの打ち方から練習に入った。そしてそれを、「チャンピオンは何にも言わないで一生懸命やったんです」。

V12成功後、目的を失った具志堅選手は、「絶対に負けない」と選ばれた伏兵ペドロ・フローレス(メキシコ)に王座を明け渡しす。肉体的疲労もあったかとは思うが、根を詰めて戦って来ただけに精神疲労も激しかった。

「大竹さん、後援会出来ちゃいましたから新人王獲らしてやってください」(~~)

「そう簡単に言われたって困っちゃうよ。1年寝かせてからと思ってたんだから」(~~)


V1バスケス戦後の師弟コンビ。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

この辺もうまかった金平会長。上手にのせるというんでしょうか。やらざるを得ない状況をセットしてしまう。「選手、食事に連れて行ってあげてください」との心使いも実に繊細でした。素直な心を持った坂田選手は、派手さはないが、一つ一つ勝利を積み重ね新人王戦を勝ち抜いた。

先代会長が最後にセコンドを務めたのが坂田選手。

「もう一度世界チャンピオンになります」

大きな目的を持つ坂田選手は、より一層練習に対する集中心が高まった。素直にアドバイスを聞く姿勢は、昔も今も変わらない。皆様、今年もご声援、よろしくお願い申し上げます。

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坂田初スパーでスタート!

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世界王座奪還に心燃やす坂田健史選手の10年初練習は、いきなりスパーリングから。

バンタム級3勝全KO(1敗)の中村選手相手の4ラウンドのスパーリングは、今年に賭けるやる気をおおいに感じさせた。

スパー4回、ミット8回。キッチリこなした前王者は、間違いなく去年より成長している。今年も応援よろしくお願い致します。

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30年前の今日。1980年(昭和55年)1月3日、WBC世界Lフライ級タイトルマッチ、王者 金 性俊(韓国)に同級9位中島成雄(ヨネクラ)選手が挑む一戦は後楽園ホールで挙行された。テレビ放映はTV朝日。

当初はWBC世界バンタム級王者ルペ・ピントールvs前王者カルロス・サラテのメキシカン元同僚同士によるリマッチの勝者に、磯上秀一(辰東)選手が挑戦する事で契約が交わされており、TV朝日はこの日のゴールデンタイムを世界タイトルマッチの為に確保していた。

磯上選手は10月16日の前哨戦で、4連敗中の元OBFフライ級王者高田次郎(協栄河合)選手相手に幸運の引き分け。陣営は世界挑戦を前に前哨戦のやり直しを画したが、これはTV朝日意向で中止。

過去、アポロ嘉男(親和)選手にKO負けした岡部 進 (石川)選手、2連敗の沼田 剛 (新日本木村)選手の世界挑戦試合を放映している同局は、磯上選手の引き分けに胸を撫で下ろしていたところ。「もし負けたら」という危険は冒してほしくなかった。

だが、11月18日に予定されていたピントールvsサラテ戦は流れる。

WBC世界Lフライ級王者 金 性俊は、3度の防衛に成功し、4度目の相手として日本Lフライ級王者天龍数典(内野)選手に声をかけ、1月下旬、韓国開催で交渉が進められていた。


天龍vs友利。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

身長145センチの日本王者は、11月16日保持する日本タイトル防衛戦を新鋭友利 正 (三迫)選手相手に戦い、7回にダウンを奪うなどして文句ない判定勝ち。16度目の防衛に成功していた。

金とは過去1勝1敗の決着戦。そして、この試合が世界挑戦の前哨戦になるハズだったのだが・・・。

TV朝日の窓口を努める河原木宗勝プロモーターが動く。敏腕プロモーターは豊富な資金をバックに韓国側と交渉。1月3日の金vs中島戦をまとめる。TV局の放送スケジュールは変える事ができないという事情があった。

ただし、中島選手はこの時点でWBC世界Lフライ級のランキングに入っていない。いや、それどころかLフライ級で試合をした事がない。11月6日のOPBFフライ級王者 楊 弘?(韓国)戦でも、前半ダウンを奪われ青色吐息の判定勝ち。ウェイトは、51.7キロのSフライ級だった。

フライ級でも減量がきついといわれ、老兵バーナベ・ビラカンポ(比)のボディブローの前にキャンバスをのたうち、世界フライ級王座挑戦を棒に振った過去がある中島選手。

ペタしてね
中島成雄。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

「中島は河原木さんに約束した。Lフライ級まで落ちる」

WBC本部メキシコへ乗り込んだ河原木氏は、中島選手のランキング入りを要請し、正式承認を取り付けた。

”超減量とも戦う中島に何が期待できるか”。ボクシングマガジンの厳しい展望記事。予想は、圧倒的不利。最後は、「どうしても勝ち目は出てこないのだが・・・・」と、結ばれている。

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中島選手を直接指導して来た米倉会長からの要請で、新たにジョー小泉氏が特別コーチに付いた。11月30日、初めて中島選手の練習を見た小泉氏のアドバイスは、「今日はもう練習をやめさせましょう。顔色が悪すぎる」。

3週間で58キロから48・97キロまで。中島選手は減量に成功する。練習で汗を出し、食事(水分摂取)の節制でウェイト・コントロール。小泉氏の好アドバイスと中島選手の目的意識が大きな要因だ。以前はよく手を出した利尿剤にも手を出さなかった中島選手。

いよいよゴング。初回からスピードに乗った攻撃で先制攻撃の挑戦者。金はスロースターター、前半戦で大きくポイントを稼いだ。終盤の王者の反撃もしのぎ切り、絶望視された挑戦者が大金星を射止める。


金vs中島、試合後のリング上。  ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

中島選手と小泉氏は、「試合前日まで勝てるという自信はなかった」と正直に告白。まさに、無欲の勝利。それは「チームワークの勝利」とは、小泉氏。だが、中島選手のリングキャリアで、これが最後の勝利になろうとは神のみぞ知るところである。

大番狂わせ。日本はWBAの具志堅用高(協栄)選手と、WBCの中島選手で世界Lフライ級王座を独占した。しかし、その影で一人の選手がリングを去っていく。

金との世界戦のアテが外れた天龍選手は、大きな失意を味わうと共に、リングへの情熱を失った。80年2月28日、友利選手とのダイレクト・リマッチに挑んだV16王者は、初回でアッサリタイトルを手離し引退。小さな巨人はさびしくリングを去る。

そして中島選手は、WBA王座挑戦決定から一転、WBC王座に狙いを定めていたイラリオ・サパタ(パナマ)のアウトボクシングに王座を終われる。続くリマッチと、その後の再起戦は心が切れてしまったかのような連続KO負けとなり、リングを去るのである。

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「ボブ・アラムが面白いこと言いはじめましたよ」

山田純夫氏から新春第一弾の電話を頂いた。相変わらず、ボクシングである。(~~)

「メイウェザーは、もう完全にあきらめたようで・・・」

今世界で一番稼げるボクサー、アジアの英雄マニー・パッキアオ(比)とプロモト契約を結ぶトップランク社のアラム社長は、フロイド・メイウェザー(米)との対戦をあきらめ、代わりの対戦者候補を挙げた。


撮影Sumio Yamada   ★携帯ストラップに→【ミニグローブ】

アラム氏の口からは、ポール・マリナージ(米)と、WBA世界Sウェルター級正規王者であるユーリ・フォアマン(ベラルーシ)の名が告げられた。

「石田選手とパッキアオの距離が一気に縮まりましたよ」(~~)

初防衛に成功したWBA世界Sウェルター級暫定王者石田順裕(金沢)選手は、「どこへ行っても王座統一戦をやりたい」と決意を語っていたが、思わぬところで世界のひのき舞台との距離が接近。

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「フォアマンはアラムの傘下ですから、マリナージよりも可能性は断然高いですよ。一応無敗ですし、チャンピオンですからね」

「それって、パッキアオがSウェルター級王座に挑戦するって事ですか?」

「そうですよ」

試合期日はメイウェザー戦が予定されていた3月13日。

「フォアマンだって1億もファイトマネーもらえれば喜んでやるでしょう。そしたら、石田選手が暫定王者でいる価値も上がりますよ」

1654ポンド。69.85キロがリミットのSウェルター級。

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「だけどパッキアオも簡単にはいかないと思いますよ。いくらKO率が低いと言ったって、サイズが違いますからね」

28勝(8KO)1NC。慎重180センチ。リーチ183センチのフォアマン。パッキアオは身長169センチ、リーチ170センチ。

オーソドックスなボクサータイプのフォアマンは、「足使って、ジャブ打って回ってるだけ」だというが、「それでもパッキアオがもらったら、効いちゃうかも知れませんよ」。

「なんにしてもこれが実現したら、石田選手の王座統一戦の価値は、今より大いに上がるでしょう」

「石田選手、性格いいみたいですし、可能性が広がる事はいいことですね」

新春一番面白いニュースが入ってきました。石田選手も励みになるのでは?

新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。【BOXING MASTER】 金元 孝男。

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