WBA最新ランキング・フライ級トップ15解説

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WBA3月度最新ランキング。フライ級5位にWBC王座を追われた亀田興毅(亀田)選手が入って来た。チャンピオン亀田大毅(亀田)選手とのWBA指令試合が入札になった坂田健史(協栄)選手は7位。1位は空位である。


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2位へアン・ピエロ・ペレス(ベネズエラ)。14勝(10KO)3敗1分。08年3月、後にSフライ級暫定王者となるラファエル・コンセプシオン(パナマ)とダウン応酬の3回TKO負けでランク落ち。しかし、8月ジョン・モリナ(コロンビア)に10回判定勝ちでランク復帰。

その後、興毅選手の対戦相手として注目されたが、これは実現せず。11月、メキシコに飛んだペレスは地元のフランシスコ・ロサスとのフライ級挑戦者決定戦で引き分け。直後、ロサスは、ゴンサレスのミニマム級王座に挑み大健闘するも敗れ、続いてレベコのLフライ級暫定王座に挑むも1−2判定負けしている。

09年は3月、3流相手の8回戦に3回KO勝ちしたのみ。今年初戦は、5月1日メキシコで前WBC世界Sフライ級暫定王者トーマス・ロハス(メキシコ)との10回戦が予定されている。Sフライ級転向もありえるのか、といったところでしょうか。


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3位は前王者デンカオセーン・カオウィチット(タイ)。8月には34歳になるデンカオセーンは、19日レイ・メグリノ(比・12勝10敗2分)の持つPABAフライ級王座に挑戦。10回負傷判定勝ち(98−93×2。97−93)で再起を果たしている。

ペレスが敗れるか、勝ってもSフライ級転向すると、再びPABA王者がランキングの頂点に上がるだろう。

4位セサール・セダ(プエルトリコ)。24歳(キャリア5年)になったばかりの長身サウスポーは、これまで18戦全勝(14KO)無敗。現在8連続KO中。昨年は、ジョン・モリナ、オマール・ソト、ダニエル・レイジェスらの古豪を撃破し波に乗っている。今年はまだリングに上がっていない。今後の動向に注目。

6位ベルナール・イノ(仏)。20勝(10KO)1敗1分。今年8月で37歳を迎えるベテラン唯一の敗北は、05年12月WBO王者オマール・ナルバエス(亜)挑戦に失敗したもの。08年5月、世界上位だったアンドレア・サリツ(伊)から欧州王座を奪った試合は周囲を驚かせた。

しかし、その後は09年12月の6回戦で判定勝ちの1試合だけ。試合予定もなく、年齢的にも怖さはないとみます。このまま引退か?

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8位ホセ・カブレラ(メキシコ)。17勝(6KO)2敗1分。23歳。3年前、興毅選手とも戦ったサルバドール・モンテスと国内王座を争い12回判定で初黒星。

08年11月の南アフリカ遠征では、WBFバンタム級王座決定戦で7回KO負け。09年は4連勝し、北米Sフライ級王座に就いているが、このフライ級8位は大いに疑問。世界の実力はないとみます。

9位は日本王者清水智信(金子)選手。

10位エルナン・マルケス(メキシコ)。21歳タイソンの異名を持つ。デビューから27連勝(20KO)中の快進撃だったが、3月米国で前回5位のリッチー・メプラナム(比・22勝2敗1分)に10回大差の判定負けで初黒星。しかし、前回とランクは変わらず。

勝ったメプラナムの名前が消えたが、他団体の王座を目指すのでしょうか。

11位ミラン・ミレンド(比)。22歳。身長157センチ。21戦全勝(6KO)。WBCユース・インター王者。50キロに満たないウェイトでリングに上がっているのは、昨年までミニマム級で戦っいたからだろう。09年元王者ムハマド・ラクマン(インドネシア)に勝った星が光る。

12位アルベルト・ローゼル(ペルー)。32歳のWBAフェデレーション王者は、23勝(11KO)7敗の戦歴。身長157センチのオーソドックスタイプ。長谷川穂積(真正)選手に挑戦したブシ・マリンガ(南ア)には、07年8月5回TKO負け。

北米王者時代のブライアン・ビロリア(米)に善戦(0−2判定負け)したのは、もう8年も前になる。怖い選手ではない。



13位池原繁尊(横浜光)選手。15位は久高寛之(仲里ATSUMI)の日本勢。残る外国人ランカーは14位のエリック・オルティス(メキシコ)。32勝(21KO)10敗3分。

間もなく33歳を迎えるメキシカンは、22日パナマで暫定王者ルイス・コンセプシオン(パナマ)に挑戦したが、4回TKO負け。昨年はフリオ・セサール・ミランダ(メキシコ)とのIBF王座挑戦者決定戦で初回KO負け。次回はランク落ちでしょう。

暫定王者コンセプシオン。24歳。20勝(15KO)1敗。この1敗は4回戦時代のダウン負け。身長157センチの突進型ファイターは、荒削りながらパワー十分のパンチに魅力がある。しかし、まだ完成途上。とはいえ、現在のWBAフライ級では一番怖い選手ですね。

デンカオセーンのPABA王座復帰。まだやる気のようですが、再び強いデンカオセーンが見られるのかは不透明。しかし、2位ペレスの動向によっては最上位にランクされそうです。5位興毅選手は今後どの王座を目指すのか。こちらも気になりますね。

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このページは、BOXINGNAVIが2010年4月27日 11:50に書いたブログ記事です。

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