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WBA世界フライ級暫定王者ルイス・コンセプシオン(パナマ)。26勝(16KO)1敗。10月で25歳を迎えるパナマリングの人気者。10月2日に予定されている前正規王者デンカオセーンとの防衛戦は面白いカードだ。9月25日開催される正規王座戦、亀田大毅(亀田)vs坂田健史(協栄)戦勝者との王座統一戦は?

08年11月、レオ・ガメスに率いられた元ミニマム級王者ノエル・アランブレッド(ベネズエラ)を初回で粉砕。






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ホープのエネルギッシュな連打の前に何も出来なかった元王者。勢いの差がまざまざと出た試合になった。

坂田選手が正規王者に君臨していた時代から画策されていた暫定王座決定戦。亀田興毅(亀田)選手陣営が出場目指していたが頓挫。変わって09年9月、コンセプシオンが待たされていた下位ランカー、オマール・サラド(メキシコ)との決定戦に挑んだ。






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ゴング前の気合入れは毎試合激しい。

試合が開始されるや、すぐに対戦相手に襲い掛かるのがコンセプシオンスタイル。








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サラド戦は先制からの早期決着は不発。

世界戦とあって頑張るサラドも、パンチの嵐に耐えながら随所でヒットを奪った。しかし、手数、パワーの差でポイントはコンセプシオンが押さえる。










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サラドもよく抵抗したが、ラストラウンド無念のレフェリーストップ。それまでのダメージ、ポイント差を考慮してのストップだった。


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苦闘の末の王座獲得。

「まだまだ荒削りでキャリア不足です。まともに貰ってバランス崩す場面もありますからね」

「だけど攻撃は迫力あります」

「まだ苦戦したことがありませんから、これからですね」

暫定王座は比較的楽な相手を選んで連続KO防衛。最初の攻撃を抑えられない選手は早々とキャンバスへ直行することになる。が、一発パンチャーではなく連打型。

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パナマフライ級で最強の挑戦者といわれたのは、大場政夫(帝拳)選手の持つ王座にチャレンジしてきたオーランド・アモレス。”黒豹”と形容詞されたアモレスは、27勝(19KO)1敗の戦歴を引っさげて日本へやって来た。

身長165センチ。157センチのコンセプシオンとスタイルは違うが、試合開始から思い切りよ強打をぶん回すのは似ている。そして、バランスを崩しダウン喰らうことも。

大場政夫vsアモレス・史上最強挑戦者粉砕!フライ級11

試合開始直後、黒豹アモレスの強打を喰らった大場選手はダウンを喫するが、「ボクシングっていうのは弱気になっちゃいけない」を地でいくチャンピオンは、挑戦者自信の打撃戦を受けてたち、ついには最強の挑戦者を仕留める。




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今観ても凄い試合ですね。

4度目の防衛戦にして初のKO防衛となったこの試合を境に、大場選手の人気はグ〜ンと跳ね上がる。

『見当たらない、アモレス以上!』

翌日のスポーツ紙の見出しが、挑戦者の前評判を高く表す。

しかし、黒豹は大場戦以後ソコソコの選手になってしまう。カルロス・サラテ(メキシコ)戦でも打っては行くのだが、すっかり迫力は薄れ3回KO負け。ラストファイトはルペ・ピントール(メキシコ)に初回KO負け。

パナマ期待のコンセプシオン。デンカオセーンとの試合が楽しみです。そして、その後も。

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1983年6月23日。仙台市宮城県スポーツセンター。WBA世界Sフライ級タイトルマッチ。放映は日本TV。ゴールデンタイムの90分枠。RS席3万5千円から5千円刻みで2万円席までと、1万円、5千円、3千円、千円(小学生)という料金設定。


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プロモーターは、挑戦者(同級9位)メキシコからの輸入選手仙台(ロベルト)ラミレス擁する仙台ジム千葉会長の千葉興業(株)。予想は3連続KO防衛中のチャンピオン渡辺二郎(大阪帝拳)選手が圧倒的有利。死角なし、防衛濃厚の見出しが舞う。


ラミレスは前年11月の来日第1戦で、8戦無敗の新鋭山荷孝道(協栄)選手をノックアウト。続く韓国遠征でも無敗のホープを撃破。山荷戦前の韓国遠征では、元世界フライ級 金 泰式に僅差判定で敗れるも、勝った金は病院送りで意思不明の重体。生命は取り留めたものの引退に追い込まれていた。


「99%ラミレスが勝つ。残りの1%は、まだ試合をしていないから」


チャンピオン攻略に対し、絶対の自信を持つ千葉会長。試合にはカットマンとしてハワイからスタンレー・イトウ氏を招聘するという万全の布陣。


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挑戦者の最大の武器は、元マラソン選手で42.195キロを2時間15分台で走るというスタミナ。逆に欠点はスロースターターということになる。ここをつかれ、試合前半でのKO負けが三つ記録に残る。渡辺選手が早い回で簡単に倒すかもしれないが、接近を許す展開になると、挑戦者が中盤から終盤にかけて本領を発揮する。(ボクシングマガジン予想)


宮城県スポーツセンターは超満員。挑戦者への声援が大きく飛び交う中で試合開始のゴングが鳴る。


そして、チャンピオンのカウンターは試合開始から威力を発揮し、まだ30秒も経過しないうちにダウンを奪う。立ち上がった挑戦者にチャンピオンが追い討ち、たちまち2度目のダウンを奪う。いくらスロースターターといえ、このラミレスの脆さは何だろう。


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「これ、すぐ終わっちゃうよ」('-^*)/


まだ第1ラウンドの半分しか経っていない。WBAはスリー・ノックダウン制。後一度のダウンで自動的に渡辺選手のKO勝ちとなる。


そして、ラミレスはチャンピオンの左フックを受け前のめりにダウン。確かにキャンバスへ両手をついたように見えた。しかし、マーチン・デンキンレフェリーは、「あれはスリップ」と判断。赤コーナー吉井会長がダウンをアピールするが、試合はそのまま続行される。


「すぐにコミッションに抗議したのに注意も何もしなかった。本当は渡辺の1回KO勝ちだ!」


温厚な大阪帝拳ジム吉井会長が、試合後大激怒することになる戦いはここから始まった。


2回もまったくチャンピオンペース。いつでも倒せるというムードは変わらない。しかし、第3ラウンドに入りようやく体が温まったラミレスは、得意のワンテンポ遅れて放つロングフックを振り回す。するとこのパンチが少なからず王者の顔面を捉える。青コーナーに元気がみなぎる。


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だが続く4回、ラミレスはまたもやキャンバスへ崩れる。すぐに立ち上がりダメージは感じさせないが、前半戦3度のダウンで受けた大きな失点は、挽回するのに容易ではない。初回レフェリー・デンキン氏は10−7とスコアしている。


頭から突っ込んでくるラミレスを渡辺選手は徐々に持て余す。スコアカードは、6回、8回と3人そろって10−9で挑戦者。


「何だ倒せないなァ」


「そろそろ終わって昔の名勝負観たいよ」(^-^)/


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そんな矢先の9回。渡辺選手はこの試合通算4度目(5度目?)のダウンを奪う。フィニッシュを狙って出たチャンピオンだが、挑戦者はおかまいなしに前に出てくる。先に疲れてしまったのは王者の方。マウスピースを吐き出し苦しげな渡辺選手。


第10ラウンド。ここから挑戦者の本領が発揮される。


フィニッシュに失敗したチャンピオンは疲れてしまった。挑戦者の突進を捌けない。鼻血を滴らせ、グロッキー状態。右目の上もカットし、どちらが大量リードしているのかわからなくなってきた。試合の流れは完全に挑戦者に傾いた。


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ラウンドが進むにつれ、攻撃が激しくなるラミレス。もはやフットワークが使えない渡辺選手は、「最後にはどつき合いがある」という言葉通り、正面から挑戦者の猛攻を受け止める。11回ラミレス。12回は3人のスコアがバラバラになる混戦。しかし、踏ん張った王者は13回をハッキリと抑えた。


14回。挑戦者が逆転KOを狙ってさらに圧力を強める。渡辺選手は、いよいよ苦しい。3人共に10−9ラミレス。4度も倒れて元気な挑戦者、4度もダウンを奪ったのが嘘のように疲労困憊のチャンピオン。両選手は、ついに最終第15ラウンドを迎える。


「倒れんように」


最終ラウンドのチャンピオンは、ただそれだけを思い、歯をくいしばって挑戦者の猛攻に耐えた。出血で血まみれ、両目下が大きく腫れ上がった渡辺選手は、なりふり構わないクリンチで時間を稼ぐ。ダウン寸前、いつ崩れ落ちるのかという状況の中、試合終了のゴングが鳴った。


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まるでロッキーの台本のような試合経過の15回。


最終ラウンド、デンキンレフェリーは挑戦者の10−8とスコアした。


主審デンキン141−141。ジャッジ・レゲナ143−141。ジャッジ・ポリス143−140。判定は2−0でチャンピオン。苦しい15ラウンド。11回以降は地獄を見るかのような状況の中、強い精神を持って戦い抜いた渡辺選手が4度目の防衛に成功した。


判定に不満はない挑戦者陣営だったが、「あと1ラウンドあればKO出来た」は本音だろう。


幻の初回KO。試合後スーパーバイザーWBA選手権委員長マルチネス氏が、「私の目にはダウンに見えた。手がキャンバスについていたからね」と語るのだが、これが吉井会長の怒りに火を注ぐことになってしまう。


「15回苦しんで戦ったのがいい勉強になった」


渡辺選手本人はV4に成功し、正直な胸のうちを明かしている。


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チャンピオンもあっぱれだが、それにしてもラミレス。さすがにマラソン選手というのがうなずける凄いスタミナでした。具志堅用高(協栄)選手から王座を奪ったペドロ・フローレス(メキシコ)も元サッカー選手。これといった特徴はないが、愚直に攻撃を仕掛けるスタイルはフローレスに共通する。


まだまだ上昇気流にあった渡辺選手は、心の強さで王座を護った。第16ラウンドはなかったラミレスが、日本のリングに上がることは2度となく、へスス・サルード(米)、ラウル・バルデス(メキシコ)らに白星を献上し、リングを去っていった。


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5月19日後楽園ホールで開催される”ボクシングの日”は、入場無料。イベントに呼応し、プロボクシング世界チャンピオン会の発足が昨日発表された。会長は、元ライト級王者ガッツ石松(ヨネクラ)氏。


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19日は38名の現元世界王者が後楽園ホールに集合する予定。


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ダド・マリノ(米)を破って白井義男氏が日本に初の世界王座(フライ級)をもたらした。


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インチキレフェリーもノックアウト。

”幻の右”で世界ライト級王座を強奪したガッツ石松(ヨネクラ)選手。大変な番狂わせだった。


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金平正紀氏と海老原博幸選手の出会いが、協栄ジムのルーツとなる。

”カミソリパンチ”の海老原選手は、度重なる拳の負傷を乗り越え2度世界フライ級王座に就いた。


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狂気の”ハンマーパンチ”。

王者サンドロ・ロポポロ(伊)を滅多打ちにして王座獲得の藤猛(リキ)選手。


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シンデレラボーイ誕生!

海外で初めて日本人選手が世界王座奪取に成功した瞬間。

世界フェザー級王者西城正三(協栄)選手は、大いに稼いだ。


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ハワイで2階級制覇に成功した柴田国明(ヨネクラ)選手。

強打とグラスジョーの持ち主だった。

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鬼塚勝也(協栄)選手。

強烈な個性を発揮し、一時代を築いた。

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かつて、全日本新人王を争った二人は世界王者として肩を並べた。

小林光二(角海老宝石・左フライ級)選手と、渡辺二郎(大阪帝拳・Sフライ級)選手。


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具志堅用高選手の保持していた王座を協栄ジムに取り戻した渡嘉敷勝男(協栄)選手。

本番、ハート型の選手。とにかく練習熱心でした。


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これも大番狂わせ。米デトロイトのリングで、安定王者サムエル・セラノ(プエルトリコ)を右フック一発でノックアウト。

元祖”沖縄の星”は、世界Sフェザー級王座を獲得した。


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全くの無名から一躍世界フライ級王座に上り詰めた若き大熊正二(新日本木村・当時は小熊)選手。

ミゲル・カント(メキシコ)に初防衛戦で王座を追われた試合は、気の毒な判定でした。

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日本で二人目の世界王者ファイティング原田(笹崎)選手。

名王者エデル・ジョフレ(ブラジル)を破りバンタム級も制した。フェザー級王者ジョニー・ファメション(豪)との初戦は勝ち試合。本当は3階級制覇が達成されていた。


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”ハルク”佐藤 修 (協栄)選手。

無敗王者ヨーダムロンを見事な左ボディで沈め世界王座奪取。


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世界チャンピオン会事務局長に就任した元Lフライ級王者中島成雄氏。

イラリオ・サパタ(パナマ)との初防衛戦は、何とも惜しい試合でした。

「サパタの勝ちはない」

柴田、石松の両先輩王者も、大いに憤っていました。


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見事な右ストレートを得意としたフライ級王者勇利アルバチャコフ(協栄)選手。

現在は、母国へ帰っている。


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永遠のチャンピオン大場政夫(帝拳)選手。

アモレス、チャチャイとのラスト2試合は、いつまでも記憶に残りますね。


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大場選手がアイドルだったという、”V13”具志堅用高(協栄)選手。

「100年に一人の努力家」です


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最短名王者として名を残すことになってしまった”KO仕掛け人”ロイヤル小林(国際)選手。左フックの切れ味は素晴らしかった。

アルゲリョ、ゴメス、ペドロサ。これだけ歴史的王者と戦っている日本人選手はいないだろう。


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井岡弘樹(Gツダ)選手。

世界王座獲得試合は、名トレーナーエディ・タウンゼント氏最後のリングとなった。


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日本中を狂喜させた浜田剛史(帝拳)選手の世界王座奪取劇。

新チャンピオンの無表情が印象に残ります。


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伝説のWBC世界バンタム級王座統一戦。

薬師寺保栄(松田)vs辰吉丈一郎(大阪帝拳)。


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中部リング初の世界王者畑中清詞(松田)選手。

少年マガジンの表紙を飾るほどの人気があった。


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世界王座奪還を目指す二人。坂田健史(協栄)選手と、内藤大助(宮田)選手。

日本王座を賭けて戦った試合では、チャンピオン坂田選手が引き分けで王座防衛に成功している。


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”炎の男”輪島功一(三迫)選手。

6度の王座防衛。2度にわたる王座奪回劇は、ファンの心を打った。

「輪島を見習って人生やり直せ!」

立てこもる銀行強盗説得に、輪島選手の偉業が使われた。


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大橋秀行(ヨネクラ)選手。

悲願の世界王座奪取は、連敗記録の阻止でもあった。東日本、全日本の協会長を掛け持つ大橋氏には、ボクシング界の期待が集まる。

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WBC世界バンタム級王者長谷川穂積(真正)選手11度目の王座防衛戦は、いよいよ明日に迫った。3階級制覇のWBO世界同級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)を挑戦者に迎えるこの一戦は事実上の王座統一戦。日本リングでは、実に26年ぶりとなる。

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数々の名勝負が繰り広げられてきた日本武道館。どんな名勝負が演じられるのだろうか。




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WBC世界Sバンタム級王者西岡利晃(帝拳)選手4度目の防衛戦もセットされた豪華版興行は、「世界戦をなるべく安く見てもらおうと考えている」帝拳プロモーションの意向で、RS席も3万円に抑えられた。前売り券は完売。

長野マネジャー直筆で、「めちゃくちゃ良い席です」と添えられていたRS席をゲットされた○○さん。これは、幸せ者ですね。(~~)

1984年7月5日。大阪城国際文化スポーツホールで開催されたWBA世界Sフライ級王者渡辺二郎(大阪帝拳)vsWBC同級王者パヤオ・プーンタラット(タイ)の12回戦は、事実上の王座統一戦。しかし、WBAメンドサ会長はこの試合を認定しないことを通告して来た。

JBC小島事務局長は最後までくいさがり、事前の王座剥奪を防いだ。WBAvsJBCギリギリの攻防戦は、渡辺選手がリングに上がった瞬間に王座剥奪ということで決着がつく。


前座に日本タイトルマッチ二つを従えた興行の入場料金は、特別席の10万円を筆頭に、5万円、3万円、2万円、1万円、5千円、3千円。(この当時の後楽園ホールRS席は今と同じ1万円程度)。

日本選手が挑む国内初のビッグマッチは、1万4千人の観衆を集めた。両王者のファイトマネーは、双方25万ドル(約5800万円)ずつといわれた。渡辺選手が勝ってもダイレクトリマッチに応じることが契約条件に入っていた。

試合は期待にたがわぬ大熱戦を展開。12回フルに戦い抜いた両雄は、自信の勝利を確信し判定を待った。

「116−115、パヤオ」

「116−113、渡辺」

「117−112、渡辺」


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2−1のスプリットながら事実上の王座統一を果たした渡辺選手に、大観衆は惜しみない拍手を贈った。勝者は、1階級上のWBC世界バンタム級王者アルバート・ダビラ(米)への挑戦を希望したが、これは実現するに至らなかった。

さて、長谷川vsモンティエル。

確かに上体が硬そうな3階級王者には、長谷川選手のスピードあるパンチが当たりそうな予感がある。しかし、モンティエルの言動をたどっていくと、相当な研究をし、対策は十分と伺える。

長谷川選手の右フックvsモンティエルの左アッパー。

サウスポーvsオーソドックスの対戦では、どちらも大きなカギを握るパンチです。モンティエルのバランスの良さ、パンチングスピードの速さは、ホントに怖い。


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互いに一発で試合を終わらせることの出来るパンチの持ち主。

頭脳戦。神経戦。一瞬のミスが命取り。

長谷川選手の飛び切りの笑顔。期待したいですね。

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WBC世界バンタム級王者長谷川穂積(真正)選手に、WBO同級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)が挑戦するタイトルマッチは、いよいよ30日に迫った。前売り券は完売。メキシコからは15人のTVスタッフが来日。事実上の王座統一戦は、メキシコへも生中継される。

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3階級制覇王者モンティエルの王座統一にかかる大きな期待と共に、メキシコのファンが気になるのは、昨年メキシコで素晴らしい逆転KO劇を演じた、WBC世界Sバンタム級王者西岡利晃(帝拳)選手の登場だろう。



不利の予想の中、元バンタム級王者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)を完璧KO。ブーイングを賞賛の拍手に変えさせた左ストレートは、メキシコファンの脳裏にもしっかりと刻まれているだろう。

無敗挑戦者を相手にどんなボクシングを見せてくれるか西岡選手。豪快なKOが期待されますね。

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メキシコリングでは、山田純夫氏が国歌”君が代”を歌い上げ、西岡選手を援護射撃しました。

この場面、TVでも流れていました。


さて、日本リングで繰り広げられる究極のチャンピオン対決。

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サウスポー苦手のモンティエルを長谷川選手が圧倒するのではと見ていましたが、さまざまな情報を総合すると、3階級制覇王者は”本気”の調整で日本にやって来たようです。もちろん、長谷川選手の出来も今までで一番の様子。


パンチのスピード、バランスの良さを指摘し、モンティエル怖しと警戒を強めたのは帝拳ジム浜田代表。


ひとつ間違うと、長谷川選手をキャンバスへ送るタイミングの持ち主であるモンティエル。


「ひとつのミスが命取りになる」


一瞬にして攻守ところが変わる。いや、終わってしまう。


タイミング勝負。


ちょっとわからなくなって来ました。

とにかく楽しみな試合です。


なかなか、面白い本です。


皆さんの予想は、いかがでしょうか?


難しいですねェ。


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Edwin Valero・Memorial Photos

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2階級制覇王者エドウィン・バレロ(ベネズエラ)が、27戦27勝(27KO)のパーフェクトレコードを残してこの世を去った。無敵王者に何があったのだろうか。バレロご夫妻のご冥福をお祈りすると共に、残された子供達の健やかな成長を願いたいと思います。

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妻殺害容疑で逮捕の元王者、留置場で自殺(ロイター)

エドウィン・バレロ。リングの軌跡。

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「初めてバレロを見たのは、パリのリングでした」

05年12月、パーラvsアスルムのフライ級戦前座に出場したバレロは、アラン・ラマジヤン(アルメニア)と対戦。長身サウスポーを1ラウンド僅か20秒でKO。写真右は、父親。

06年8月バレロはWBA世界Sフェザー級王者ビセンテ・モスケラ(パナマ)に挑戦。

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敵地パナマでの試合では、ダウンを奪われながらも10回TKO勝ち。

WBAメンドサ会長、帝拳ジム本田会長との貴重なショット。

2度目の防衛戦は日本で本望信人(角海老宝石)選手の挑戦を受けた。

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善戦の本望選手だったが、8回TKOでバレロが防衛に成功。

3度目はメキシコ。

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教育熱心で、子煩悩な面も持ち合わせていたバレロ。

08年6月、日本人挑戦者嶋田雄大(ヨネクラ)選手の挑戦を受ける。

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7回TKO。やはり強いバレロ。

試合後、最愛の家族の下へ駆け寄った。

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ほほえましいシーンに観衆も暖かい目を注いでいる。

ラストファイトは、今年2月のアントニオ・デマルコ(メキシコ)とのWBC世界ライト級王座統一戦。

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バレロ、最後のビクトリーポーズ。

リングサイドには、最愛の家族の姿があった。

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なんとも身につまる事件でした。

安らかにバレロご夫妻。頑張れ、子供たち。

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30日日本武道館で開催される事実上の世界王座統一戦。WBC世界バンタム級王者長谷川穂積(真正)選手は、WBO同級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)を迎え11度目の王座防衛戦に挑む。

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王座在位5年の長谷川選手の強さはご存知の方も多かろうが、モンティエルもまた強い。WBO世界フライ級王座を獲得したのは2000年12月。途中8ヶ月間の無冠時代はあるが、この10年間、それ以外の時間は、ずっと世界チャンピオンとして華々しい活躍を見せている。


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世界チャンピオンであり続けることは難しい。自らを取り巻く環境の変化に飲み込まれ、ルーズな生活に入り込む。目標達成感。金銭的満足感。常に狙われる立場の王者は、より強い気持ちを持ち、迫り来る挑戦者を撃退し続けなければならない。

ボクシングマガジン5月号の、長谷川、モンティエル両王者のインタビューを読むと、王者であり続けられる事の意味が読み取れる。ほんとに、凄い者同士の戦いであることが認識されます。



亀田大毅(亀田)選手にWBA世界フライ級王座を明け渡したデンカオセーン・カオウィチット(タイ)は、小さな頃から大変な苦労の末、世界王座へ上り詰めた。夢はかない、すぐに家を購入。初防衛に成功すると、マイカーを買い込みドライブに明け暮れる。

「もう痛いのも、苦しいのもいやだ」のコメントがホントかどうかはわからぬが、夢中になっている車を試合後まで取り上げられたというニュースを聞くにおよび、「大丈夫かいな」と心配になったものである。

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08年12月31日。デンカオセーンは、”虎の目”をしていた。

アントニオ・ゴメス(ベネズエラ)。シンデレラボーイ西城正三(協栄)選手からWBA世界フェザー級王座を奪い去っていった憎い男。


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ゴメスの挑戦を回避したとして一度は王座を剥奪された経緯から、挑戦者ながら法外な条件で日本に乗り込んで来た。

西城危うし!。6度目の王座防衛戦に臨んだ西城選手であったが、ゴメスは噂通り強く、10万ドル(3600万円)のファイトマネーと引き換えに、シンデレラボーイは王座に別れを告げた。

時の大統領は、ゴメスが帰国する前にゴメスの住む家の前の道路を舗装させたという。「当分、ゴメスの王座は安泰」。日本のファンのみならず、世界中がそう見たゴメスの強さであった。




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「ゴメスっていうのは、強いのが多いんだよ」(~~)

「デュランもランキング入ってましたからねェ。凄い時代でした」

「そんなのとやらなくて、あ〜良かった。アッ、俺のこと、バカにしてるな」(~~)

ノリの良い西城先輩であります。(~~)

西城選手の王座喪失から8ヶ月。WBC世界フェザー級王者柴田国明(ヨネクラ)選手は、クレメンテ・サンチェス(メキシコ)の指名挑戦を受ける。いや、受けるハメになった。サンチェスとの対戦を先延ばしする為に、10万ドル(3600万円)の違約金をメキシコ側に支払っていた柴田陣営。


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このサンチェスもゴメス同様、「強い。強すぎる」の声で、その評価は一致していた。72年5月19日、東京両国の日大講堂に姿を現したサンチェスは、噂にたがわぬ強さを見せる。

3回2分26秒。チャンピオンを圧倒的に打ちのめしたサンチェスは、14連続KO勝利(1分)で念願の世界王者に輝く。「これは本物。しばらく負けないだろう」。日本の関係者がため息をつくほどのサンチェスの強さだった。

しかし、サンチェスの栄光の時は短い。王座在位、僅か7ヶ月。酒と遊びにおぼれたサンチェスは、正規ウェイトすら作れず計量失格で王座剥奪。老雄ホセ・レグラ(キューバ→スペイン)に、13度倒された挙句に10回KO負け。

心を入れかえて再起を果たすも、2度と栄光は戻って来なかった。いや、そればかりか78年12月25日、トラブルに巻き込まれたサンチェスは銃で射殺されてしまう。まだ31歳の若さだった。

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日本に二つあった世界フェザー級王座を最初に奪って行った男ゴメスの栄光も短かった。何せ、帰国の際羽田空港ロビーに現れた新王者は、飲みすぎでへべれけだったのである。

最強といわれたゴメスの王座防衛は1度だけ。1年もたたぬうちにエルネスト・マルセル(パナマ)のスピードの前に兜を脱がされた。私生活の乱れ、トレーニング不足が王座転落の原因だったことは間違いない。73年7月、心を入れかえリマッチに臨むも12回TKO負け。



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引退するも再びリングに戻った元世界王者ゴメスのラストファイトは75年11月。リングで稼いだ金は使い果たし、世界最強といわれたゴメスは、さびしく元の港湾労働者に戻った。そんなゴメスが、語っている。

「若いボクサーに言っておきたいことがある」

「ボクシングをやるならいいマネジャーを選べ、いいトレーナーを選べ。そして、酒やタバコなど悪い習慣と手を切れ。成功したときに、有頂天になるな。まじめに、堅実に暮らすことだ」


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これは全てのボクサーにいえますね。デビュー戦勝利をあげたとたんに、これにはまって勘違いしてしまう選手も少なくない。新人王、ランク入り、日本王者、OPBF王者、世界王者。

どんなに強い選手も、勘違いのわなにはまってしまっては、”虎の目”は戻って来ない。そんなタイミングを読むのは、よいマッチメイカーですね。

「ああいうのは、すぐに気持ちよくなっちゃって終わっちゃうよ」(~~)

長谷川vsモンティエル。”虎の目”を持ったままの王者同士の対戦。これぞ、世間で大騒ぎしてほしい戦いであります。楽しみですね。(~~)

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平成17年4月16日。日本武道館。長谷川穂積(真正)選手は、ウィラポン・ナコンルワンプロモーション(タイ)を12回判定で破り、WBC世界バンタム級王座を獲得。以来5年間王座に君臨し、10度の王座防衛に成功。しかも、直近5戦は連続KOであり、その全てが4回以内というスーパー王者へと成長した。


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30日に控える11度目の防衛戦相手は、日本未公認ながら世界主要4団体の一角であるWBO(世界ボクシング機構)バンタム級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)。

長谷川選手と同時期の05年4月9日、WBO世界Sフライ級王座に返り咲いて以来、王座を保持。バンタム級暫定王座、正規王座と、モンティエルもずっと王者であり続けている。


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ラスベガスのリングにも登場するモンティエルと長谷川選手の戦いは、夢の舞台ラスベガスでも十分に観衆を堪能させてくれそうなビッグ・ファイトだ。そんな王者同士の戦いが、長谷川選手の想い出の地、日本武道館で行われる。

同じプログラムにはWBC世界Sバンタム級王者西岡利晃(帝拳)選手も登場。不敗の同級10位バルウェグ・バンゴヤン(比)の挑戦を受ける。”THE REAL”と命名されたこのダブルタイトルマッチは、前売り券の売れ行きも上々。

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それぞれの王者の単独開催でも3万円は取れるRS席と2万円席はすでに完売。残るは1万円、5千円席のみ。さすがにファンの皆さんは、好カードを知っている。(チケット→帝拳ジム03-3269-6066。真正ジム078-335-5157。)

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最近TV番組で恐妻家?として名前が浸透しつつある長谷川選手は、公開練習で好調をアピール。心配される減量も、奥様の”こんにゃく”料理のお陰で順調のようです。

コンニャク料理で調整順調 WBCバンタム王者・長谷川(朝日新聞)


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ボクシングマガジン誌による海外識者の試合予想は、圧倒的に長谷川選手有利。判定、もしくは後半のKO勝ちを予想している。

「モンティエルはサウスポーが下手ですから」

96年12月のデビュー以来連勝を続け、4年後の00年12月。WBO世界フライ級王座に就いたモンティエルは、不敗のままSフライ級王座を制し2階級制覇に成功するも、03年8月左構えのマーク・ジョンソン(米)に初黒星を喫し、無冠となってしまう。

90年代後半のスター選手ジョンソンは、もう終わった選手との評価が強かった。モンティル圧倒的有利の予想で行われた試合は、挑戦者の一方的ペースで進む。5回には片ヒザをつくダウンを喫した王者は、後半追い上げるも届かず、老雄の王座返り咲きを許してしまった。

「モンティエルがサウスポーとの対戦経験が少ないことが有利に働いた」

「ジョンソンのスタイルに戸惑ってしまった」

この両選手のコメントからも、「モンティエルはサウスポーが苦手」は現実性がある。最近も(09年9月)長身のサウスポー、アレハンドロ・バルデス(メキシコ)とダウン応酬の末3回テクニカルドロー。(この試合は、モンティエルのカット原因でもめ、一度はバルデスの手が上げられている)




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モンティエル、31歳。40勝(30KO)2敗2分。今年2月の防衛戦は、ラスベガスで不敗挑戦者を初回で粉砕している。好戦的なパンチャーだが、決して打たれ強くはない。

「サウスポーが苦手な時は過ぎた」

「頭脳的に戦う。ミリ、秒の単位でミスしたとき、勝負は決まる」

不気味な言葉を吐くモンティエル。強敵を前に万全の構えとみていいだろう。

対する長谷川選手は、ディフェンス重視と言いながらも、プレッシャーをかけて、ホントは得意の左アッパーにつなげたいとしている。

昨年12月、10度目の防衛戦もKOで片付け喜びに沸くチャンピオン陣営の中、長谷川選手の父大二郎氏は「今日のボクシングなら、フェザー級に行っても強い相手なら難しい」と、戦いぶりを分析。

V10王者長谷川穂積vs”明日のジョー”丹下段平

確かに、前に出ていた分、やばいなというタイミングはあったように思います。

互いに、タイミングを大事にするスタイル。打ち合いになった場合、どちらのパンチも当たる可能性は秘めている。長谷川選手のスピード対策は、「頭脳的な動き」というモンティエルが、紙一重ではずし、反撃に転じることが出来れば長谷川選手も楽ではない。


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いずれにしても前半からスリリングな戦いとなるでしょう。長谷川選手優位。判定まではいかない。とみますが、目と足でパンチをはずすモンティエルが、ゴングが鳴ってどんな動きをするのかは、怖いところです。

両王者共に、己の力を最大限に引き出してくれる相手との戦い。ゴングが待ち遠しいですね。

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1986年3月10日(現地時間)。統一世界ミドル級王者マービン・ハグラー(米)は、250万ドル(約4億5千万円)の報酬で、米ラスベガスシーザース・パレスのリングに登場した。

9ヶ月前、同じリングでトーマス・ハーンズ(米)を痛烈な3回TKOに切って落として以来のリングとなる。すでに11度の王座防衛に成功。そのうち判定まで勝負がもつれ込んだのは、ロベルト・デュラン(パナマ)戦のみ。まさに無敵のチャンピオン。

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ジョン・ムガビ。

今夜、無敵王者が迎え撃つ挑戦者の名はジョン・”ザ・ビースト”・ムガビ(ウガンダ)。これまで25戦全勝その全てがKOという大変なハードヒッターだ。

元来Sウェルター級のムガビはWBC同級1位。同級王者ハーンズへの指名挑戦権を持っていた。85年3月のハグラーvsハーンズ戦を実現させる為に、野獣ムガビへ支払われた待ち料は40万ドル(約1億円)。

本来ならば、ミドル級制覇ならなかったハーンズへ挑戦予定であったが、総売り上げ3000万ドル(約75億円)以上を売り上げたハグラーvsハーンズ戦に気を良くしたプロモーター、ボブ・アラムは早くも第2弾を頭に描いていた。

その為に、ハグラー、ハーンズ、それぞれが指名挑戦者として戦う予定だった相手をそっくり取り替えてしまった。ムガビはハグラーと、ミドル級1位ジョームス・シューラー(米)はハーンズと戦う。指名カードはなくなった。

めぼしい挑戦者が見当たらないミドル級において、25戦全KO勝ちのムガビは、「現在活躍する中で最高にヘビー」という専門家からお墨付きのパンチの持ち主だけに興味をそそる。

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ボクシングファンにとってはたまらないカードだが、いかんせん、まだまだムガビの一般的知名度は低い。それでもファイトマネー75万ドル(約1億3500万円)を保障された。

同時期に行われたWBC世界ヘビー王者ピンクロン・トーマス(米)が、1位トレーバー・バービック(カナダ)を相手にした防衛戦でのギャラは63万5千ドル(約1億1500万円)。バービックに至っては5万ドル(約1250万円)でしかすぎない。

先にリングに登場したハーンズは40万ドル(約1億円)の仕事を僅か73秒で片付け、ハグラーとの再戦権利を強奪した。指名挑戦者をKOしたんだから文句はあるまい。

22戦無敗16KO勝ちを誇っていた世界1位シューラーは、初黒星と共に14万5千ドル(約3600万円)を手に入れたが、試合10日後、オートバイの運転を誤って交通事故死とは何とも不運。

公開スパーリング。ハグラーは専属スパーリング・パートナーのパンチをタイミングよく貰いダウンを喫する。450人の報道陣がどよめく。それは、サウスポースタイルから右構えにスイッチしようとした瞬間だった。

”ザ・ビースト”野獣とたとえられるムガビの強打が炸裂すればハグラーとて無事立ってはいられまい。だが、ミドル級でそのパンチが通用するかは未知なる話である。

砂漠の街に嵐が吹き荒れた夜。いつになく緊張した表情の王者ハグラーはアウトボクシングに徹する作戦。ムガビは得意の右ストレートを強烈に打ち込んでくる。リングサイドにはTV東京放送席。大きなビニール袋をかぶっての実況は杉浦アナウンサー。





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早いコンビネーションを打ち込むハグラー。そのベストとも思えるショットを喰らっても野獣は動じない。いや、それどころか反撃に転ずるのである。この奮戦ぶりにラスベガスの観衆は、「ビースト、ビースト」のコールで応えた。

鉄のアゴとでもいうのだろうか、異常な打たれ強さを発揮するムガビに、チャンピオンが攻め口を変えたのは9回。ボディに狙いを切り変えたのは、キャリアのなせる業だろう。




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上下に素晴らしいタイミングでコンビネーションを打ち分けるハグラー。11回、初めて挑戦者が後退を見せた。ここぞとばかりにパンチをまとめるチャンピオン。だが、まだ倒れない。異様な打たれ強さだ。

最後に試合を決めたのは右効きサウスポーの右フック。グラつかせ、追い討ちをかけ、3発目でついにムガビはキャンバスへ落ちた。カウントテン。ハグラー12度目の防衛成功。




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しかし、右目の辺りはすっかり腫れあがってしまった。こんなハグラーは珍しい。初黒星を喫しはしたが、すっかり株を上げたムガビは、将来を大いに期待されるところとなった。

その後、世界のベルト(WBC世界Sウェルター級)を手にするものの、ハグラー戦を境にすっかり打たれ脆くなってしまった感があるムガビ。ハグラーとの試合で全てを出し尽くしたかのように。

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『世界タイトル剥奪』。少し前の時代、世界チャンピオンはタイトル承認団体のルール、指示を的確に守り、王者としての務めを果たしていた。それは、『タイトル剥奪』が怖いからである。

WBA。WBAから生まれた組織WBC。一昔前、A、Cランキングにはそれぞれ対立団体の王者がランキングされていた。

1975年11月発表WBAランキング中のWBC王者。2度の王座防衛に成功していたフライ級ミゲル・カント(メキシコ)が4位。フェザー級王者デビット・コティ(ガーナ)3位。Sフェザー級王者アルフレッド・エスカレラ(プエルトリコ)3位。

5度の防衛に成功していたライト級ガッツ石松(ヨネクラ)選手は1位。Sライト級センサク・ムアンスリン(タイ)は7位といった具合である。統一王者はヘビー級モハマッド・アリ(米)のみ。

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最初の王座奪回を果たした輪島功一(三迫)選手は、初防衛戦相手にA1位 柳 斉斗(韓国)を選んだ。Cが指令してきた相手ミゲル・デ・オリベイラ(ブラジル)とは、最初は引き分けたが2度目は完勝で、すでに決着は付いていた。

WBCはオリベイラと戦う事を履行しないとして、輪島選手の王座を剥奪する。

「一度に二人は相手に出来ない」(輪島選手)

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ホセ・ナポレス。

輪島選手の王座剥奪によって、ヘビー級のアリ以外、残るA、C統一王者はウェルター級王者ホセ・ナポレス(キューバ→メキシコ)のみ。”マンテキーヤ”(バターのように滑らか)の異名を持つチャンピオンは、すでに8度の王座防衛に成功していた。

大場政夫(帝拳)選手に、「打つパンチがみなカウンターになっている」と感心させたナポレス。

1975年3月29日。メキシコ・アカプルコで6位アーマンド・ムニス(米)の挑戦を受けたナポレスは、いささか相手を舐めていた。無敵王者を前に、たくましく前進するムニス。その頭が切れやすい王者の両目上に当たる。


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ナポレスが一度王座を失ったのは、カットによる負傷が原因だった。この夜もムニスのバッティングで両目上をカットしたチャンピオン。その傷口は広がるばかり。

そして12回、2度のドクター・チェック。ここでドクターが首を横に振り、レフェリーは試合ストップを宣言。ムニスのTKO勝ちかと思われたが、負傷判定でナポレスの王座防衛が告げられた。

「全くひどい判定だ。本来このような場合は、戦えない選手がTKO負けとなるのに」

負傷判定がまだ定着していない時代。AP通信もテクニカル・デシジョンという結果について、”こじつけ”的と揶揄している。


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負傷判定負けに納得のいかない敗者側はすぐさま提訴。これを受けた誇り高き王者は、間をおかず再戦契約書にサイン。かくて両者の再戦は7月12日メキシコシティで開催される運びとなる。

ムニスのWBCランキングは2位にアップ。ちなみに1位はジョン・H・ストレーシー(英)。WBA1位にアンジェル・エスパーダ(プエルトリコ)。ムニスはA9位。

WBAは王者に対し、「1位エスパーダの挑戦を受けねば、タイトルを剥奪する」と指令する。だが、王者はタイトル返上でこれに応えている。

『私はWBCを世界で唯一の統一組織と認識する。不適格な挑戦者との対戦を強要し、これに同意しなければタイトルを剥奪だと脅迫するWBAに抗議するため、私を世界ウェルター級チャンピオンと認定されることを拒否する』

以上のような電報をWBAエリアス・コルドバ(パナマ)会長宛送りつけたナポレス。話が丸く収まってしまう現代では、ちょっと考えられない内容ですね。

15回大差判定でムニスを降したナポレスだったが、次の指名試合で1位ストレーシーに敗れ、帝王はリングを去って行く。一方、”ナポレスが逃げた男”の照合を得たエスパーダは、WBA世界ウェルター級王座に就く。

しかし、防衛記録は僅かに一度きり。1ヶ月前に負けたばかりの挑戦者ピピノ・クエバス(メキシコ)の強打で、あっさりとタイトルを手放してしまう。75年3月15日、エスパーダには10回判定負けの記録が残る。すぐさまのリマッチに勝利していたが・・・。

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